2010/06/09

日曜日、2年ぶりにフォトセッションをした。
その一枚をこのブログの表紙にさせていただいた。
スペイン人 Roberto Condadoという若手のすばらしいカメラマン。
http://www.flickr.com/photos/condadoconde/


多くを語らず、自然体そのものである彼自身を通して、新しい自分を発見させてもらった。
午後20時すぎ、光が和らぎ始めた時間。
マドリッド少し郊外へ車で出向いた。

光と木々がやさしく交差していて、その空間はゆっくりと時間が流れているのを
記憶する。

Roberto Muchisimas gracias.
ありがとう ロベルト。
 with maite

Pensando
kaze

ユリキータより マドリッドにて

4 件のコメント:

can さんのコメント...

かかとがきれいで羨ましい。

Yurika Kodama さんのコメント...

はははは。
えっ。それって右足かかとがかすかに汚れてるっていいたいの?無礼な!

Álvaro Peña さんのコメント...

すごいね。写真の色調と自然のシーンが70s式のLPのフォトを思い出した。本当のプロの仕事だね(カメラマンとモデルのは)。

Yurika Kodama さんのコメント...

アルバロ
コメントありがとう。
ずばりそのとおりテーマはレトロでした。
写真は、その空間を特別なものに変化、創造できる魔法です。