残暑もすぎさり、秋の訪れを風の知らせで感じる今日この頃。
1ヶ月以上、更新していなかったブログに、キーボードを走らせる私です。
季節が変わり始めると改めて生きていることを実感する。
常なるものはこの世に一つもなく、この瞬間、時を全地球人口と共有している。
同じ地球上に私たちは共存している。
この2010年という現在を共に同じ空の下で過ごしているのである。
私たちは、この星の一部であると思う。
自分の一つの人生を終えると、土に帰る。一部になるのだ。
そして、また、形を変えてこの世に生をさずかる。
私たち自身が、自分を相手を大切に思いやっていければ、この地球の環境もきっと守れる。
今読んでいる本のなかに、この100年は、水不足になるだろうと書かれてあった。
水。今は、あふれているけれど、この水なしでは私たちは生きてはいけない。
金銭主義の現代。
資源の乱用によって大切なものを見失ってはいないか。
売れればよいといった生産の仕方。
そこに私は疑問を感じる。
本当にいいものを見極める私たちでありたい。
いいものと一般ではいわれるが、私の中での定義は、地球に自然に帰せることができるもの、
人々の意識の成長をたすけるもの。
芸術であり、音楽も、売れればいいという定義をすてて、人の心を豊かに思いやれるものをテーマとして
私は生きていたい。
秋の夜長にすてきな歌声をどうぞ。
1ヶ月以上、更新していなかったブログに、キーボードを走らせる私です。
季節が変わり始めると改めて生きていることを実感する。
常なるものはこの世に一つもなく、この瞬間、時を全地球人口と共有している。
同じ地球上に私たちは共存している。
この2010年という現在を共に同じ空の下で過ごしているのである。
私たちは、この星の一部であると思う。
自分の一つの人生を終えると、土に帰る。一部になるのだ。
そして、また、形を変えてこの世に生をさずかる。
私たち自身が、自分を相手を大切に思いやっていければ、この地球の環境もきっと守れる。
今読んでいる本のなかに、この100年は、水不足になるだろうと書かれてあった。
水。今は、あふれているけれど、この水なしでは私たちは生きてはいけない。
金銭主義の現代。
資源の乱用によって大切なものを見失ってはいないか。
売れればよいといった生産の仕方。
そこに私は疑問を感じる。
本当にいいものを見極める私たちでありたい。
いいものと一般ではいわれるが、私の中での定義は、地球に自然に帰せることができるもの、
人々の意識の成長をたすけるもの。
芸術であり、音楽も、売れればいいという定義をすてて、人の心を豊かに思いやれるものをテーマとして
私は生きていたい。
秋の夜長にすてきな歌声をどうぞ。