2010/12/25

メリークリスマス Feliz Navidad Happy Merry Christmas!!!

今日、25日 皆さんにとってすばらしいクリスマスをすごせますように。
いつもよりもっと幸せに、いつもよりもっと笑顔で、いつもよりもっとハーモニーがあり、
2011年にむけてのすべての準備がととのい、年の末を希望に満ちた気持ちで迎えられますよう。

このブログを読んでくださっているそこのあなたへ

ありがとう。  Happy Merry Christmas to you!

2010/12/13

メリークリスマスと黄金葉

ソル駅のそば
MADRIDは、今、クリスマスイルミネーションと黄金葉で街中がキラキラしている。
大好きだ。

ところで、
クリスマスシーズン真っ只中、ゆりきーたは、
今朝おきたて早々、
昨夜、塩漬けしていた白菜をキムチ漬けした。
まわりのお友達におすそ分けしようと。
プラサ・エスパーニャのそばのモステンセス市場の中にある韓国食材店のおじちゃんからのじきじきの作り方を教わった。
夏ごろ教えてもらったのだが、そのころ何週も連続で漬けていたので家中がキムチのにおいでそまったぐらい。 おいしいのよー!
日本の家族にたべさせたいんだけど、スペインからキムチをタッパーにいれてはるばる飛行するのもどうなんだろうかと。。。


家路への道のり葉
この季節がこんなにすきになったことはない。
道をあるけば、もう立ち止まって写真ばっかりとってる。
肉眼でみるような感動を、とうていわたしの腕では携帯カメラで収めきれないのだがどうしても、形にしてとっておこうという
人間のサガがでてしまい。
自然は、一瞬のものだからきれいだってわかっていても。。。
この街にほんとうに恋をしている私。





家の裏。田舎じゃないよ。都会だよ。




















今週末は、ある映画の撮影をひかえている。
私の役は、登場人物の頭の中だけにすんでいる妄想の人物。現実にいるようだけど現実にいない人間を演じる。
スペイン人監督Alvaro Collar は、スペイン国内だけにとどまらず、世界のあらゆる場所で作品制作しているため、国際色豊かな数々の役者と仕事をしている。
昨日、顔合わせのためにコーヒーを飲みながら、細かくいうと、監督はハーブティーを飲みながら
お話をした。いやあ、久々に作品だけじゃなく人格のある監督にめぐり合ったという感じ。
仕事を御一緒できるのが本当にたのしみ。
 雪景色のなかでも撮影があるそうなので、ホッカイロも出番だ。

2010/11/07

黄葉のマドリッドにて

マドリッドの街は、青々とした木々が黄色の衣替えで、一層、風情を際立たせている。
最近、すっかりブログを更新していなかったのでまとめてこの1ヶ月を振り返ろうかとおもう。
日本から帰国後は、ノンストップで充実した機会にめぐまれている。
サッカーのお仕事をいただき、また一段と面白みを理解できるようになった。
おかげさまで私の住んでいるマドリッドがホームであるREAL MADRIDも、新しくモリーニョ監督をむかえ
今までよりも更に洗練された試合を繰り広げるようになった。
今後とも目が離せない存在だ。

そして、先週は、バルセロナ在住の若手天才監督Joaquin Regaderaと仕事をするチャンスにめぐまれた。
18歳のときから映画をどこで学ぶこともなく製作はじめたらしい。。。
そうやって、自分自身で学び発見する人をスペイン語でAUTODIDACTAという。
ある一種の周りになじめない子供に多くみられるらしく、ニュートン等もその一種だったといわれている。
わずか24歳とは思えない場慣れ、ものづくりへの執念さに刺激を受けた。
私の役は、なんと。。。わけある長距離トラック運転手。(注意>みなさん、笑わないように)
もちろん、運転するシーンは出てこないのだが、まさか私にそんな役が回ってくると想像したことがあるとは嘘でもいえまい。
私が演じたMIKOという役は、日本人とも中国人とも国籍については語られないが、
あるスペインの家族にもらわれた女の子という設定。
孤独で過酷な彼女の人生は、女としてトラック運転手を選らばざえる終えなかった。ふと立ち寄ったバーで
旅の途中の主人公と出会う。わずかひと時のロマンスを期待するも、それはやはり夢のまた夢にしかなかった。
そんな、淡くせつないロードムービーだ。
できあがりが楽しみだ。

そして、いま、製作準備中のある番組の企画に参加している。
番組の主旨は、マーシャルアーツを中心としたもの。
私が担当する場所は、東洋から発信されているヨガ、空手、などにまつわる分野だ。
レポーターの仕事なので、ながーーーい台詞をノンカットでカメラ目線に話さなくてはいけない。
かなりの高い語学のレベルを求められる。
日本語でも発音から記憶力からアナウンサー並みの能力をもとめられても当然なのだが、ゆりきーたに更なる挑戦が訪れた。もちろんやりがいもあるし、プレッシャーもある。
乗り越えられない壁は決してやってこない。
いま、必要だからこのハードルがやってきたのだ。
そう、思いながら何とか自分を奮い立たせている。。。
しかも極め付けに、まったく同じものを英語バージョンでも近々撮影をすると聞いた日には、正直頭がくらっとし始めた。。。

なぜか私の人生には、秋に新しいことが訪れるのだが、
今年もおもしろい秋が訪れてくれた。
感謝。感謝。感謝。
ありがたいよ。

2010/10/01

自分を愛すること quereme a mí misma

いつも、ないものねだりをしていた。
いつも、隣の庭がきれいに見えていた。

自分がもっているもの。自分だけの時間。自分が得ることができたこの命。
自分が歩いてきた道のり。
たった唯一のものがここにあるのにもかかわらず、ふとないものねだりをしている自分に気づく。


私は、今日からもっと私を愛すると私に誓った。
私は、この人生を私が選んだのだから。
愛する母を、尊敬する父を選んで私は、あの冬の日に生まれてきたのだから。

すべてにありがとう。
私は、私の命を生かせてください。
私は、私の命を活きますから。

今日もありがとう。


Siempre queria lo que no tenia.
Siempre se me veia mejor lo que tenian otros.
Lo que tengo yo. El tiempo que tengo yo. La vida que he podido conseguir.
El camino que he podido andar hasta aquí.
Aunque aquí mismo tengo cosas unicas mias
me doy cuenta de que sin querer estaba buscando lo que no tenia yo.

Hoy me he prometido quererme más a mi misma.
Ya que yo elegí esta vida.
Elegi a mi madre quien amo, elegí a mi padre quien adoro
y nací en aquello día del invierno

Agradezco a todo.
Dejeme a vivir mi vida.
Andare por el camino lo unico que tengo yo.

Hoy también gracias por todo...


この曲は、アメリカ人歌手Jason Mraz のブログでみてメロディがすてきだったので
抜粋しました。

2010/09/17

残暑もすぎさり、秋の訪れを風の知らせで感じる今日この頃。

1ヶ月以上、更新していなかったブログに、キーボードを走らせる私です。


季節が変わり始めると改めて生きていることを実感する。

常なるものはこの世に一つもなく、この瞬間、時を全地球人口と共有している。

同じ地球上に私たちは共存している。

この2010年という現在を共に同じ空の下で過ごしているのである。


私たちは、この星の一部であると思う。

自分の一つの人生を終えると、土に帰る。一部になるのだ。

そして、また、形を変えてこの世に生をさずかる。

私たち自身が、自分を相手を大切に思いやっていければ、この地球の環境もきっと守れる。

今読んでいる本のなかに、この100年は、水不足になるだろうと書かれてあった。

水。今は、あふれているけれど、この水なしでは私たちは生きてはいけない。

金銭主義の現代。

資源の乱用によって大切なものを見失ってはいないか。


売れればよいといった生産の仕方。

そこに私は疑問を感じる。

本当にいいものを見極める私たちでありたい。

いいものと一般ではいわれるが、私の中での定義は、地球に自然に帰せることができるもの、

人々の意識の成長をたすけるもの。

芸術であり、音楽も、売れればいいという定義をすてて、人の心を豊かに思いやれるものをテーマとして

私は生きていたい。


秋の夜長にすてきな歌声をどうぞ。


2010/08/15

祈り

鹿児島の蒲生神社というところに日本一大きいクスの木がある。推定樹齢1500年。
http://www.ajkj.jp/ajkj/kagoshima/kamou/kanko/kamounokusu/kamounokusu.html

直径3メートルのこの大木の中は8畳ほどの空洞がある。
人一人がすめる広さだ。

1500年というとてつもない時間をすごしているこの大木の前にたたずむと私のなかの32年という時間が止まったように感じられた。

たくましく生きてきたこの木に敬意を払うと共に手を合わせ、祈った。

祈る。
私は、祈ることが好きだ。
祈る場所を見つけると祈る。
実家にある小さな仏壇の前、墓の前、近所にあるドルフィンポートという海沿いの小さな鐘の下、桜島に向かって、西郷隆盛像前に、どことかしこと、日本ではいつもより多く祈る場所に引き合わさせていただく。
ときには、ただ、ありがとうございますとつぶやき、
ときには、般若心経を読経したり。。。

目に見えない大いなる存在に祈る。

すると、心の中に反省の念が自然とわきだしてくる。
もっとちゃんと生きていかないといけない。
感謝をわすれちゃいかん。
学ばなくてはいけない。

反省だ。
そして、改善だ。。。

終戦記念日にて。

2010/07/29

ひこうき雲.

地球を半周し、日本に到着して、1週間。
東京で用事をすませ、実家鹿児島に戻ってきた。
私のルーツが始まった土地、日本の鹿児島。

今朝、メールをあけて、報告をうけとった。
スペインの親友Nikkyの彼Sergayが天国にいったと。
30歳の若い命が魂のふるさとに戻っていった。
ウクライナ人である彼は、けっして彼の口からふれなかったが、
おそらくチェルノブイリ原発事故の影響により、遺伝子に突然変異があらわれ癌をわずらったのだ。
すばらしい人だった。やさしくて、気配りが上手で。。。
元気な彼の顔だけが想いださせる。

私のブログを読んでくださっている方はわかるかもしれないが
5月に、サッカー選手のインタビューの仕事をかねてバルセロナへ出向いた際、
新薬実験のためちょうどそのころバルセロナに短期滞在していた彼らの家に1泊お世話になった。
朝は、すばらしい朝ごはんを準備してくださって、私のスーツケースまでひっぱてくれて。。
実際、顔をあわせたのはこれが最後となった。
今日、ふと気づいた。
神様は、私に仕事のチャンスをくださったようにみかけ、それを口実に彼にお別れをいう機会をくださったのだと。

生きてるってなに?
死ぬってなに?
こうして、ブログに文字を書きつづっているいま、この瞬間。私は、生きている。
こうして、このブログを読んでくださっているあなたは、いまこの瞬間、生きている。
生きていることは、必ず意味があるはず。
だから、わたしは、このプレゼントを正々堂々といきていきたい。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
そう、彼は、最後、病院中、パンパンになった足でありがとうを周りの人に伝えながら歩いたそうだ。
ありがとう、Sergay。本当にありがとう。




Sergay,
Muchisimas gracias por todo...
Te acuerdas?
Me preparaste desayuno buenisimo cuando fui a barcelona.
Me emocionó.
No lo olvidare nunca tu hospitalidad.
Estas tranquilo ahora?
Estas feliz ahora?
Sé que ahora estas preocupado por nikky.
Te prometo que la voy a cuidar.
Fue muy bonito cuando paseamos por la montaña que estaba llena de nieve.
Muchisimas gracias por darme recuerdos bonitos.

Que descanses bien.
Te quiero mucho
Yurika

2010/07/18

Reel of Yurika Kodama

ブログをよんでくださる皆様、ごぶさたしていました。

ご存知のとおり、スペイン優勝。
よろこびと、感動、
そして、ネバーギブアップの精神をあらためて見させてくれた選手たち、
「信じる力が大切だ」
優勝ゴールを決めたイニエスタ選手のワールドカップ前に撮られた映像をみて、はっとその言葉に胸をうたれました。

最近のユリキータは、スペインの携帯電話会社、MOVISTAR(日本でいうところのDOCOMO)の広告モデルの
仕事をいただき、いつものとおり楽しんで仕事をしています。
できあがって街角でみかけたら、写真をとり、ブログにのせますので、お披露目させてくださいね。

最近、あたらしいビデオブック(役者がプレゼンテーションするときの今までの仕事をDVDに収めたもの)を
作り直す作業をしています。
心強い二人の助っ人とともに。Vicky, Dani Muchas gracias!!

そして、ほったらかしだったユーチューブのマイチャンネルを少しずつ利用しています。
ここから今までのお仕事を記録したものをのせていますので、みなさん、よかったらご覧ください。
注意<約10年前のものからありますから、ぽっちゃりしているユリキータをみて笑ってください。
もう、最近、自分の写真、映像をみつづけて。。。りっぱな自分大好き人間です。
そうです。役者の仕事なんて自分大好き人間じゃないとやってられませしぇん!




2010/07/06

真実

真実という言葉は今、形を変えようとしているのではないかと思う。
インターネットという新しい世界が生まれ、ブログ、 youtube, twitter, 等といったものを通して
自分を自由に表現し、披露できる場所が生まれた。
しかも、即座に、時間という次元を超えて。
10年前、物事に対してかかっていたある時間が、短縮されるようになったわけだ。


私は、これらのことを前向きにとらえたいし、捉えた上で、自らこうしてブログとなるもの通して自分を発信している。

21世紀に更に、多くのまだうずもれた才能たちが世界の人たちの心に伝わっていきますように。


2010/07/05

この季節になると死んだ父を想いだし、寝ると夢に出てくる。
まるでいつもの、ある日常の一日のように何の変化もないかのごとく。

口にだすと寂しくなるから、
そんなときは、友達がおしえてくれたこのページをみながら
一人気持ちを安らげる。
素敵な言葉の集まり。
よかったらどうぞ。
 http://jp.maharaji.net/main1280.html

2010/06/19

ある日の街角で

Madridマドリッドで、街角や、地下鉄の中で、
食べるものも仕事もありませんと、お金をつのっている光景がある。。。
それは、ジプシーの人だったり、現地の人だったり、アフリカの人だったりする。

ここにすみ始めた頃、そういう光景を目にしたことがなかったので
今日は、偶然にもよくそういう場面にでくわすなあと小銭を次々と渡していた。
ある日、これは日常のことなのかと気づいた。
そして、最近は、きりがないかもとか、お金を渡すことが本当の解決になるんだろうかって
考えたりして、次第にバックの中から財布を出すことがなくなってしまった。
そんな自分にも罪悪感を感じたり。


今日、道を歩いているとき、ふと目に入った一瞬のこと。
パン屋から出てきた女性客が入り口にたっていたアフリカ人男性に小銭を渡した後だった。
彼は女性客の去っていく後姿に十字を切って祈ったのを私は、見逃さなかった。

世の中すてたもんじゃないって
こういうことなのかな

2010/06/09

日曜日、2年ぶりにフォトセッションをした。
その一枚をこのブログの表紙にさせていただいた。
スペイン人 Roberto Condadoという若手のすばらしいカメラマン。
http://www.flickr.com/photos/condadoconde/


多くを語らず、自然体そのものである彼自身を通して、新しい自分を発見させてもらった。
午後20時すぎ、光が和らぎ始めた時間。
マドリッド少し郊外へ車で出向いた。

光と木々がやさしく交差していて、その空間はゆっくりと時間が流れているのを
記憶する。

Roberto Muchisimas gracias.
ありがとう ロベルト。
 with maite

Pensando
kaze

ユリキータより マドリッドにて

2010/06/02

無限

今朝、ねぼけまなこでキッチンへ向かった。
すると、窓からすずしくて緑の匂いを含んだ風が顔へ吹いた。
起きたてのぼやけた意識の中に、ふと、この風は無限なのだとおもった。
始まりもなく終わりもない。この心地よい風は、とまることがない。
これだけ出し切ったから、はいもうこれで終わりってことはないんだ。
パックのなかに入っている牛乳とはわけが違う。
牛乳は飲んじゃえばおしまいが来るけれど、風は違う。

自然の無限さに半無意識のなかで感謝の気持ちと驚きがわいてきた。

 不思議だ。
ねぼけまなこは、おきているときに感じられないことまで時々無理なくこの世の中の原理を
発見することがある。

ふとしたことに気づく幸せ。
今日は、満月だったと気づいたとき。
風は無限だったのかと気づいたとき。
どこからなのか、遠くから聞こえてくる心地よい音楽に気づいたとき。
街角で小さい女の子が大事そうに、彼女よりもっと小さい弟をおんぶしている姿を
見つけたとき。


今日は、私の手帳のスケジュールの中に書かれていないことを
記したくなる日だった。

2010/05/24

心機一転

マイミクのみなさまご無沙汰しておりました。
忙しさにかまけておりましたら、最後の日記からすでに1ヶ月いじょうたっていました。
そして、今後は、ミクシィ以外のかたがたとも交流できるように、今回あたらしくブログを立ち上げました!


さてさて、このごろのゆりきーたは、
新たなる活動をたくさん経験させていただく毎日をおくっております。

まず、最初のご報告としては、
スペイン政府観光局が実施する観光誘致用キャンペーンのモデルのお仕事を
いただきました。
夏ごろから日本向けのメディア、雑誌、WEBじょうにかなり宣伝されるようです。
ゆりきーたをどこかで発見したらご一報くださいませ。
スペインのバルで日本人観光客としてタパスをつまんでいる様子でうつっています。
できあがりがたのしみだなああ。

そんなこんなでしているところに、
映像関係の仕事をしている友人つてに、人生初、サッカー選手へのインタビューの
お仕事をいただきました。
まもなく始まるワールドカップを前に
アルゼンチン代表 メッシ選手と、
スペイン代表 ビジャ選手へのインタビューでした!
内容は、アディダスのだした新しいスパイクF50ADIZEROについてと
ワールドカップについて。

ところがゆりきーたは、まったくサッカーにうとく、
詳細を担当のかたからお電話いただいたとき、
「えっ? メッシュ? ビザ? F1の 選手ですか?」と答えてしまい。。。はずかしいいーーー!
担当の方「えっ。。。実は、いま世界でも注目度ナンバーワンのサッカー選手なんです。。。」と
言葉を濁されていました。
それはともかくとして、
スペインの新幹線AVEにのり、バルセロナまでひとっとぴ。
今までにない世界を経験してまいりました。
ビジャ選手は、サービス精神の高いすてきな青年でリフティングをみせてくれました。
バルサ入りがきまりましたね。
メッシ選手は、小さなインタビュー部屋に1時間も大勢のメディアに次々とかこまれて
疲れている様子でしたが、小柄でとってもかわいい青年でした。





そして、昨日はとうとう人生初めてのサッカー観戦デビューを果たしました。
それもなんとチャンピオンズリーグ!!
マドリッドで行われたこの決勝戦。
インテル対バイエルン。
お仕事もかねてでしたが、生まれて初めてみたサッカーが8万人の観客が
見守る中キックオフ。20時45分
スタジアムに入った瞬間あの、観客の興奮のたかまったものすごい迫力と空気を全身に浴びました。


追加でもう一枚いただきました。
 スタジアムの前で今回のお仕事の仲間であり先輩方とご一緒に!
最高の笑顔です!



こんなすばらしい経験をさせてくださった周りの方々に、ただただ感謝の気持ちです。
本当にありがとうございます。