2014/07/25

鹿児島からこんにちは

ただいま、鹿児島のほうに、里帰りしております。
実家がゲストハウスを営んでいるのでその加勢と、息子の日本語習得のために今回は8月いっぱいまで滞在することにしました。
そして、父の七年忌の供養にも帰ってきました。
そんな事で、日本に到着して間もなく3週間になろうとしているのですが、要約、落ち着いたところです。

鹿児島の街を歩きながら時々、これは夢じゃないかなと錯覚を起こします。
スペインの生活が10年近くになったので時々、自分の国だといえども外国を、歩いているような気持ちになってしまいます。
子どもの保育園の送り迎えをしながら時々ニヤリとわらってしまいます。嬉しくて。。
暑くて汗をかいても、スペインでは汗をかくことも少ないので、たまにまたニヤリとわらってしまいます。
鹿児島の夏を味わっているのが嬉しいというか。
灼熱の中でニヤニヤしているのは私ぐらいかもしれないです。(笑)

そんなわけで、37度の鹿児島の夏を有難く楽しんでおります。

皆様もどうぞ、私の真似をしてニヤニヤしながら灼熱の下を歩いてみてくださいませ。
もれなく通行人の冷たーい視線がいただけます。(笑)涼しくなるかも!

素敵な素敵な夏をお過ごし下さいませ!

2014/06/27

新月

今日、新月を迎えました。みなさん、いかがお過ごしですか?

私にとって今週は、別れの一週間でした。
日本語を教えている生徒さんたちとのお別れです。
ウルグアイに転勤になってしまった生徒さんや、今後のことも考えて、私のクラスを卒業してもらった生徒さんたちや、日本へ留学するために旅立った生徒さん。
中には、もう6年も続けてくれた生徒さんもいました。
みんながそれぞれの場所へ導かれるようにして、別れがあったことに私は正直さみしさよりも嬉しかったです。
私は、皆さんたちに出会え、母国である日本語を教える機会を持たせていただいたことに
そして、私のクラスに通い続けてくださったことに心から感謝をしました。。
誰もいなくなった教室に一人残り、涙がでました。さみしいんじゃなくて、出会いと別れは本当にすばらしいものだなと思うからです。
人は、出会っては別れがあり、でも、また別れは、また次の出会いになり。。
こうして、命をつむいでいきます。


話は、変わってスペイン王国は、新しい国王の時代が始まりました。
スペインには多くの魅力があります。
本当にすばらしい国だと思っています。
そう思える国に住めて、いや、住まわせてもらって本当にありがたいと思います。
街を歩きながら、時々深くおもいます。
この街は、私を受け入れてくれた。。。受け入れてもらえた。。。
わたしは、そう感じます。
住みたくて住み始めた街でした。。最初は、大変な思いもしました。
日本でのキャリアを捨てて好きな人を追ってここまで来ましたが、おもいっきり失恋はしましたし、
言葉もわからず友達もいませんでした。
ほかのヨーロッパ国からくる留学生たちとルームシェアを1年しました。
寝ると体ごと埋もれてしまう古いベッドに、50年前のガスタンク式のキッチン、3分しかお湯が出ないシャワー。週6日、夜遅くまでアルバイトをしながら、スペイン語の教室に通ったこと、今では、過ぎ去った1ページとなりました。その後、また辛い2ページ目があったのですが、
その頃にくらべて、今、私は、本当に恵まれた生活をしています。
暖かい家族がいること、日の当たる家に住めること、ゆっくり湯船につかれること、寝心地のいいベッドで休めること。。。私にとっては生活における一つ一つ、どれもが本当に贅沢です。
自分の中にふと不満がうまれるときは、上記の過去を忘れているときかな。笑

いま、つらーいと思っていても、それが、いつか肥やしになるとよく、若い頃に聞いたものです。
苦労は買ってでもせよ。とよく世間で言われますが、
あれは嘘じゃなかったなって、堂々と宣言できます!
いま、苦労しているかた、一人孤独に、ベッドのなかで泣いている方、別れに打ちひしがれていらっしゃる方、もう、私には何もできないかもと思っていらっしゃる方、
言わせてください!
「さいこうー!!!!あなたは最高にのりに乗ってますね!!!いい感じ!!!」

素敵な夏をお過ごしください。
Feliz Verano
ゆりきーた

2014/05/26

青空の下で

また、久しぶりのブログ更新です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
スペイン首都、マドリッドのこの季節の気候は、夏にむけて、時には、真夏のように、時には、肌寒い春のように繰り返しながら猛暑に体を慣らさせるかのごとく変化しております。
わたし、ゆりきーたは、相変わらずおかげさまで元気に暮らさせていただいております。
今朝は、息子を、週に一回預けている託児所に連れて行ったので、こうして自分の時間ができました。こんなときは、無駄にしてはもったいない!というわけで、久々のブログ更新になりました!

コーヒーを片手に、鳥のさえずりを聞きながらブログ更新。
いやあー。幸せですね。こんな時間を人生で持てるなんて。

さて、先週末は、去年に引き続き、二回目の、下着ブランドOYSHO企画のフリーヨガにいってまいりました。
開催されたのは、マドリッドのにぎわう地区にある、MAYOR広場。
今は、区役所やら、オフィスがこの広場のまわりの建物にはいっています。普通に住んでいる人もいるとか。。
この広場は、マヨール広場 (Plaza de Mayor)は、スペインマドリードセントロにある広場。プエルタ・デル・ソルビリャ広場から数ブロックの距離である。129m×94mの長方形の形をしており、広場に面して237箇所のバルコニーを持つ3階建ての建築物に取り囲まれている
Wikipedia から引用させていただきました。


寝転びながら、お空をみあげると、きれいな雲と青空のコントラスト。
きれい。見ているだけでココロが無になりますね。
ここになんと!
2000人以上の人があつまり、一緒にヨガをしました!
見てください。この光景!!!(写真は、引用させていただきました。)
2000人以上いますね。きっと。
静寂の中で、時間を共にすごせたことに感謝でした。風がきもちよかった。。。

わたしは、スペインにきたばかりのときに、ある不思議な夢をみたことがあります。
夢の中のわたしは、麻のようなずたぶくろを着用していて、薄暗い場所で、何かをまっています。
何をまっているのかというと、どうやら、判決のようです。
その判決は、死刑とくだされました。
私は、特に驚きません。やはりと思うだけです。
次に、でてくる夢の中のシーンでは、わたしは、この上記の広場に似ている所にいる公衆の頭上を、舞うようにしてお別れを告げます。公衆の群れは、私を同情した目で見ています。
その群れのなかに、夫だと思われる人がいます。(当時は、誰ともお付き合いしていませんでしたが、夢の中には、夫だと思われる人がいました。)
そして、夢は、終わりです。

その話を、当時アルバイトしていたレストランの人に話すと、「ゆりかちゃん、MAYOR広場は、魔女裁判や、宗教裁判が、あったところで、たくさんの人が殺されたんだよ。」と教えてくれました。

えっ。。。魔女裁判は、教科書でよんだことがあったけど、あの、今は、にぎやかな広場が、そんな風に使われていた時代があったとは知らなかったわたしは、大変驚きました。

前世があるとしたら、わたしは、いつの時代か、あの広場で、死をむかえた運命だった一人。
だとすると、そんな場所で、青空のした、気持ちよくヨガができる今世にうまれた私をおもうと、
本当に、感慨深くなり。。。なんだか、不思議な気持ちになりました。。。

素敵な5月末をお過ごしください。

ゆりきーた

2014/04/05

友好条約

昨日、今日と、Fernanda・Alvarez監督による「El fin de invierno 冬の終わり」という短編映画の撮影がありました。
初めて中国人の役をもらいました。しかも、19歳の娘をもつ母親の役。
作品自体が、ほとんどナレーションで進行されます。
よって中国語で台詞を言う機会、たったの二言でしたので、台詞覚えには苦労はしませんでした。
台詞がないだけに、静かな動きのなかにいろんな意味を含めなくてはいけないシーンがたくさんあり、緊張がはしりました。
毎回、集中的な撮影が行われる日は、くったくたになって家路につきます。
肉体的な疲れもありますが、集中力と緊張と緩みと、すべてを使うので、まるで校庭30周走ったあとのようになりはてて帰宅します。(笑)
つまり、昨日と今日で、校庭60周しました。というのは冗談ですが、、
ともあれ、
無事撮影を終えて、家につくと、大きな安堵感と共にやってくるのは、大きな感謝の気持ちです。
この役を与えてもらったチャンスに、そして、知らない人たち30人近くが、
一つの作品のために集まり、時間を共にし、仕事をできたこと。。。
そして、今回は、また面白いことに、話の設定は、中国からスペインに移民してきた中国人家庭が描かれていますが、その中国人家庭を演じたのは、
香港人、中国人、台湾人、韓国人、そして、日本人の私というキャストだったのです。

現在、実際に台湾でおきている事実、中国、日本間における緊迫した関係。。。

私たち役者陣は、映画の中では、家族であり、同じ仲間でした。
そして、映画の外でも、この出会いを本当に喜びあえた仲間になりました。

わたしたち、たった5人で、小さな世界ではありますが、
上等なサインがされた紙もありませんが、
かしこまった決まりもありませんが、
マスコミも取り上げてくれませんでしたが、

監督Fernanda・Alvarezのはからいによって、
確かに、ここ、スペイン王国、マドリッド市において、日中韓台友好条約が結ばれました。


ありがとう!!!
謝謝

2014/04/03

つれづれなるままに 春

フェイスブックの投稿などで日本の様子を見させていただいていますが、
桜の花もきれいな季節になりましたね。
日本では、入学式の季節で、新しい出会いがうまれる季節で、多くの若者が期待や不安がまじりあいながらもワクワクしているころでしょう。

ここマドリッドは、新緑が毎日のように増えていき、街中が黄緑に染まっていっております。
雨が続いていましたが、今日は、青空が顔をのぞかせてくれました。
すかさず、窓から写真を一枚!


今日は、スペインの陽のあたりにくい現状について書いてみようとおもいます。
ここスペインでは、相変わらずの不景気で、職を失った人がたくさんいます。スペイン人は、家族のある人は、働かなくても何とか、寝れて食べられる人はおおくいるようです。
街角で、お金を求めている人は、ルーマニアから流れてきたジプシーの人が多いです。
ルーマニアから来たであろうジプシーの女性たちは、長いスカートをはき、頭をスカーフで巻いています。年齢は、中年の方から、老婆まで、寒い中、地べたに長い時間座り、小さな入れ物を目の前において、通る人にお金をいれてくれるように言います。
たまに、若い女性もみます。。。
このような光景をみるたびに、何かできることはないかと考えています。
同じ女性として、違う国に生まれましたが、同じ人間です。
世界中の女性が、いつも清潔でいたい、子供に栄養あるものを食べさせたい、その気持ちは、どこの国に生まれようが同じかなと思うのです。
ジプシーの女性たちが、何か手工業などの仕事をしながら、生計をたてていくシステムなどをつくることはできないでしょうか。。
ちなみに、ジプシーはジプシーでも、もう何世代もスペインに住んでいるスペイン国籍をもっている正真正銘のスペインジプシーがいます。彼らは、いわゆる普通の生活をしています。フラメンコの踊りの世界、音楽の世界、アーティストして活躍しているジプシーもたくさんいます。彼らは、独自の生活習慣をもちながらも、実際にスペイン人ですから、ここに根をはやしていきているようです。

今、地球にはまだ、貧困や、憎しみや、争い等があります。
それらの根本に、人間の感情において、さみしさや、悲しさがあるとおもいます。
攻撃的な態度は、強いからでありません。さみしいからです。悲しいからです。そのエネルギーが暴力的なものに変換されて行動になります。
自分の感情を分析するとそうです。怒るときは、悲しいからです。その一人、一人の感情が国単位になると戦争になります。
生きている限り、悲しみも、寂しさにも出会います。でも、そのときに、誰か愛をもって寄り添ってくれる人がたった、たった一人でもいると、その悲しみ、寂しさは、怪我が治るように少し跡はのこっても良くなっていきます。
要するに、私たちは、一人では生きていけないのです。
人は、勝手に一人でうまれてこないし、一人からも、人は生まれてこないのです。
二人から、人が一人うまれてくるのです。ということは、二人が一つになるのです。
ということは、人ひとりは人間二人でできているのです。
日本は、自殺がとても多い国です。物質的に恵まれていても、寂しいときに寂しい、悲しいときに悲しいといえない社会のしがらみがあるように思われます。
ここスペインは、経済状況は、悲惨なものですが、自殺はあまりないようです。
ダライ・ラマ法王がとても大事なことをおっしゃっています。
ぜひ、最後まで見ていただけるとありがたいです。









2014/03/18

幸せとは

幸せって何かなって、私よく考えます。
考えるようになったのは27歳の時からです。それまで、あまり幸せについて考えたことがありませんでした。
自分の夢を達成することが、成功することが単に幸せだと思っていました。
幸せというものを意識し始めたきっかけがありました。
イギリスで短期留学していたとき、ハウスシェアしていた韓国人のラギさんが問いかけてくださった言葉が今でも忘れられません。
ラギさんは、私がイギリスを発つ日、ゆりかさんの目標は何ですか?と聞きました。
確か、わたしは、そうですね。女優としてアカデミー賞の赤い絨毯を歩くことでしょうか。と答えたと思います。
ラギさんは、もう一度わたしに問いかけました。
「ゆりかさんの目標は本当にそれですか?」と。。。
わたしは、すこし戸惑って「はい、そうです。」と答えました。
ラギさんは、緩んでいた笑顔から少しだけまじめな顔になっていいました。

「ゆりかさん、あなたの目標は、幸せになることですよ。」と。。。

その言葉は、私のハートに届き、涙があふれでました。
当時、いろいろなことがあってイギリスでの生活を十分に楽しめなかった私をラギさんは、いつも傍で見守ってくれていました。
そんな私に、最後にかけてくださった言葉は、「幸せになること」
そう一言いって、イギリスから送り出してくださいました。
もう、今では、どこにどうしているのかも分からない、ラギさん。
私の人生にとって、とても大事なことを気づかせてくださったラギさん。

人生では、いつも傍にいなくても、一生大事なことを残してくれる出会いというのがあります。
まるで道端で出会う美しい花のように、ある日は、美しい存在として人間を楽しませてくれ、
ある日は、跡形もなく、消え去り。。。でも、その美しさは、いつも心に咲いています。

春になりました。

あなたの心にいつも花が咲いていますように。。。

ゆりきーた

2014/03/02

あれから10年。。。

3月になりました。
マドリッドにも小春が来ましたよ。

この街を初めて訪れた日から、明日でちょうど10年が経ちます。
実質、住み始めてからは、丸9年ですが、
今日は、グランビア通りで約束した友達を待ちながら、
この10年間に起きた色々なことが頭によぎりました。

言葉が分からず戸惑った日々、これからどうしていけばいいだろうと途方に迷った日々。。。
一人の時間を多くすごしたこと。。。友達がいなくて寂しかったこと。
本当にこの街が自分の街だと思えるようになったのは、在住7年目からです。。
石の上にも3年といいますが、私は倍以上かかったのかもしれません。



空と古い建物のコントラストが本当に好きです。
この街に、降り立った最初の印象は、ニューヨークを思い出させました。



行き交う人々、行き交う車の騒音。
初めて訪れたわたしは、見たこともない、感じたこともないマドリッドの力強いエネルギーに
衝撃を受けました。

街を歩きながら、一つ一つの景色に足止めさせられ、上を見上げれば、青い空に心を打たれ、
行く末もはっきりしない冒険をやってみることを決心したのです。

あれから10年、20代だった私も、今は、もう30代。。。
親になり、子供を通して広がっていく人生観。
人生の第二幕だなと思います。
第一幕は、自分のために生きた人生。
第二幕は、大切な誰かと自分のために生きる人生。
第三幕は、どんな人生がまっているのでしょう。。。

私の生まれてきた役割を発揮しながら、周りの人々や社会に貢献できるように生きたいです。
21世紀から22世紀へと世紀の橋渡しを生きるであろう命の一人の親として、
来る地球の未来が愛にあふれているように。。。

2014/02/24

2月も後半

さて、日本からスペインに帰国して約1ヶ月経とうとしていますが、
今回の日本帰国は大変意義深いものになったと、こちらに戻ってきてから、さらに感じております。

前回のブログにも書いたように、里帰りは、普段忘れていることに気づかされたり
今までお世話になった人たちの再縁を築けたりなど、本当に大事なものだと思います。
日本国内に住んでいても仕事が大変で、なかなか実家に戻れていないという友達の話もよくききます。
せめて、1年に一度二度は、ご両親の顔、お世話になった方々、お友達の顔を見ることによって自分の今いる場所を再確認していただけたらなとおもいます。

さて、今回の日本帰国前の最後の数日は、東京で過ごしました。
母も横浜にいる母の姉にあうために、私と一緒に東京に行きました。
おばとおじに、何十年ぶりに一緒に顔を合わせることができ、横浜の山下公園を散歩できたことは、すばらしい思い出になりました。
そして、15年以上も付き合いのある縁ある友達にもあえて、東京でお世話になった方々にもあえて、本当に本当に幸せでした。
私が外国に出てしまったせいで、薄れかけていた縁も、またこの再会をもとに、絆が強くなったように思います。
これが、私が18歳から26歳まで8年間お世話になった人生大学です。
その名も東京人生大学!!東京という名の人生大学を今は亡き父の仕送りのお陰で卒業することができました。本当にその8年という月日は、濃く、渋く、そしてパンチのきいた、すばらしい日々でした。
卒業証明書は、一生付き合っていける友達ができたということでしょうか。。
この街なくして、今の私はありません。。。でも、忘れてはいけないのは、親があってこそ、東京に出られたということです。
東京都庁屋上に初めて上りました。

日本という国に生まれて本当によかったと思います。
先日、東京都知事選がありました。わたしは、投票することができなかったので
何も口出しすることはできませんが、私の役目は、日本はどれだけすばらしい国なのかということを気づいてもらえることかなあと思います。
日本の外に出て初めてきづく、日本のすばらしさ。。。
何がすばらしいか?と問われるならば、
誰が見ていなくても、自分が納得するまで一生懸命に物事に取り組む日本人の姿勢でしょうか。。。
一言では言い切れません。
これから、世界は、さらに縮小されていくとおもいます。
若いときに、外国にでて自分の生まれた国を客観的に見ながら、やはり世界は一つだという
地球人である意識を持ちながら他国と仲良く生きていけたらと理想だなと思うのです。

生まれてくる家庭、生まれてくる場所は生まれる前に自分で決めてくるといいますが、
私は、どれだけ前世によきことをしたんでしょう。
だって、こんなすばらしい国に生まれることができたんですもの。。。
日本をまた出国して空から見えた富士山です。。きれいでした。

2014/02/06

里帰りとは(鹿児島編)

私のブログを読んでくださっているみなさん、こんにちは!

今回は、2ヶ月ぶりの久々のブログ更新となりました。ごめんなさい。
実は、年末から1ヶ月、日本に里帰りをしました。
鹿児島に1ヶ月、東京に3日間。
年越しを日本でするのは、3年ぶりでした。
本当にうれしかったです。こうして日本に帰れたことに心から感謝です。。。
そして、桜島は、いつもと変わらない姿で私を待ってくれていました。。
ありがとう、桜島。。
 


マドリッドに戻ってまもなく一週間がたとうとしておりますが、こちらに帰ってきて
会う友達に「Te han sentido muy bien las vacaciones eh!」といわれました。
直訳すると、休暇があなたにとって良かったみたいね。という感じで、
要するに、ずばりいいたいことは、
「いい顔してんじゃん!」ということです。(かなり私流の訳ですけど。)
それをいわれると、なんだか照れるような。。でも、嬉しいです。
そして、実はなぜそういわれたのかも自分で分かるんです。

この1ヶ月は、決してのんびりしていたわけでもなく、むしろ肉体的には、ハードスケジュールでした。マドリッドにいるほうがずっと自分の時間も、ゆっくりすることもできるのです。
ということは、いい顔しているのは、肉体的に休んだわけではないということが分かります。。

それでは、里帰り(ある意味、私にとって旅です。)によっていい顔になった理由は?

それは、普段のルーティンから離れることによって、得られた大きな二つの理由があるからです。
一つ目は、自分の生活や、住んでいる場所が客観的に見ることができ、自分の本来の芯の部分に戻ることによって、本当の自分の顔に戻れるということ。(いい顔になるとは、外的美しさが増すことではなく本来の自分に戻ることが、一番しっくりのくるいい顔になるということ。By ゆりか論)
もう一つは、思いもしない出会いがあるということ。それは、人だったり、物だったり、風景だったり。

私の今回の里帰り(旅)は再生という名の自分との出会いでした。


子育てを始めてちょうど2年経ちました。最初の1年目に比べるとずいぶん、気持ちも、肉体的にも楽になってきたのですが、子育て、仕事、家事、この三つにおわれて時間との勝負だったということに、ルーティンを離れることによって気づかされました。
いい意味で、無我夢中。無心。無欲。
悪い意味で、自分のことは後回し。女性であるのに身だしなみも適当。

日本滞在最終日、成田空港で飛行機の待ち時間、本屋によって久しぶりに雑誌コーナーをぶらぶらしていました。ふと手にとってみた雑誌「Very」。雑誌の中には、子育て、仕事、家事、わたしと同じ事をしながらも、女性らしさを大事にして美しさを表現している方たちがたくさん特集されていました。へえーっ!私の率直な感想です。
心がけ次第では、いつも美しい女性で、母で居続けることができるんだー!わたしは、なんて面倒くさがりやだったんだと反省しました。それと同時に、こんなに輝いているママたちが日本にはたくさんいるんだと嬉しくなり、勇気をもらいました。
ふむふむ。勉強になります。

生きるとは!
心も、この身体も生き生き輝くこと!
Let's enjoy our life!!!!
人生をたのしもうじゃあーりませんか!喜びをたくさん分かち合いましょう!
辛いことも分かち合いましょう。みんなで人生をシェアしていきましょう!
楽しく生きることのキーポイントは、共生だとおもいます。共に生きる。

今日も長いブログを読んでくださって本当にありがとうございました。

ゆりきーた













息子と甥っ子、重富海岸にて









 

2013/12/08

全ては大丈夫

秋も過ぎ去り、冬の到来と共に、
2013年も終わりへと近づいていく今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。

私の住むマドリッド市内では、写真でご覧いただけるように、通り一面、黄葉の木々と落ち葉で
散りばめられています。

私は、この季節がなぜか大好きです。

今日は、マドリッド郊外にある山の近くの村、セルセディージャに行きました。
主人は、この村で夏休みや、週末を過ごすことが多かったので、子供の頃からの友達がたくさんいます。
今日は、そのお友達みんなと、その子供たちと
一緒にクリスマスランチをしました。
日本で言う忘年会のようなものかな。
アルコールが入っていた主人に代わって、久々に長距離を運転して自宅まで帰ってきました。
夜道だったので、緊張しながらも集中してドキドキしました。
おかげさまで無事に到着し、やり遂げた感がありとても嬉しかったです。
今後も、まめに運転をして、運転に自信をつけたいです。

私の撮る写真は、風景か、ダリオの写真ぐらいしかないなあと、きづいたところです。
せっかく、今日は、美味しい料理を食べたのに、写真を撮ることさえも考え付きませんでした。。

最近、読みかけの本をご紹介します。
エドガー・ケイシー著作 「眠れる予言者」という本です。
友人から貸してもらい、読み始めたのですが、これがなかなか面白い!!
お勧めの一冊です。
皆さんは、死んだ後も、私たちは、生き続けるというなら、それについてどう思われますか?
そして、今回、生まれてきた使命を既に分かっていらっしゃる方はいらっしゃいますか?

わたしも、やはり、死んだ後も、形はないけれど、違う次元で魂として存在し続けるのだと思っています。そして、なんども生まれ変わっては魂を磨いていくのだと思います。
本当は、誰もがそれを分かって生まれてきているのですが、答えが分かっているとなかなか訓練にならないので、記憶を消して生まれてくるのでしょう。

全ては、生まれる前に計画してきたこと。つらいことも、楽しいことも、乗り越えなくてはいけないハードルも、自分のために、宇宙のために計画してきたこと。
だから、何も、あせらなくても、何も、怖がらなくても、何も、困らなくてもいいんだよね。
すべては、大丈夫なようになっている。
すべては、大丈夫。
すべては、順調に進んでいる。





2013/11/12

秋のマドリッドにて徒然なるままに

秋ですねー。一年で一番大好きな季節がやってきました。
マドリッドの秋が私は大好きです。
先日、中心地にある芸術会館の屋上に上ってみました。
こちらが、屋上バルのサイトです。http://www.azoteadelcirculo.com/category/tartan-roof/
町の向こうには、山脈が見えています。
写真では、感動を伝え切れませんが、無になる瞬間でした。。。
なんともいえない、私がここにいる訳を言葉なしに諭されたような、マドリッドに住み始めてから今日までが走馬灯に思い出されたというか、、、
涙がぽろりとこぼれました。。


そして、同じ場所から夕焼けも見ました。
この日は、BS日テレの「大人のヨーロッパ街歩き」という番組で訪れました。
来年1月放送です。観光地もご案内していますが、その他、わたしのよく行くお店やスポットもご紹介しております。お楽しみに。また、放送日が決まったら、お知らせしますね!
ナビゲーターの川柳作家やすみりえさん、そして、スタッフ一同、みなさんとこの夕焼けをみて乾杯しました。すばらしい番組になりますように。
うっすらですが、夕焼け雲の形がヨーロッパ風のドラゴンに見えます。龍神様も、応援してくれていたんですね。。ありがとうございます。

ここのところ、少し忙しくしていましたが、今週からはまた、日常のペースにもどり、
ダリオを幼児クラスに連れて行った帰りに、大好きなレティロ公園を散歩しました。
木々たちは、大好きな黄葉に染まり始めていました。まるで魔法がかかったように。。。
それはそれは、美しいです。



ここ1ヶ月ぐらいでしょうか、いえ、おそらく、この2週間ぐらいで、息子が急激な成長を見せてくれています。もう、当分もう少し大きくなるまでは、レストランや、喫茶店に一緒に入れないとあきらめていました。(じっとしていられないからです。)
それが、なんと。。。まるで、私の恋人かのごとく、朝のコーヒーもゆっくり飲ませてくれるようになったのです。
きゃあー。うれしいっ!
息子と一緒に喫茶店で落ち着いてブレイクファーストをいただけるなんて、
うれしい楽しみが一つ増えたような、ビッグプレゼントでした!!
なーんにも、特別に教えなくても、いろんなことができていく、人間の持っているちからって
本当にすごいなあーと驚かされます。
感謝です。。。こうして、全て起きていることに、心から感謝しています。

ありがとうございます。
みなさまも、素敵な秋をそして、すてきな冬の訪れをお過ごしくださいませ。

ゆりきーた


2013/10/02

夕日と共に過ごした夏


今年の夏休みはスペイン南西部、ウエルバ地方にあるEl Portil  に
2週間じっくりお世話になりました。
すぐ傍はポルトガルへの国境。
コロンブスが、新大陸を目指して出航したパロス・デ・フロンテーラからも近い所。

そんな町へ義姉とその子供たちと一緒に出かけた夏休み。
すばらしい夕日と海と過ごした夏。。。
一日一日がこうして、太陽がのぼり、太陽が沈むという今日という
かけがえの無い毎日。。
そんな当たり前のことですが、シンプルで大事なことに改めて
気づかされる夏休みでした。




日中は40度近くになる砂漠のような気候。
しかし、その白熱の昼間がすぎれば夕暮れから夜にかけて
すばらしい夕日のパノラマ。



コロンブスもこの沈んでいく美しい太陽を追いかけて
果てしない海へ冒険したのではないでしょうか。。

ありがとう!ありがとう!ありがとう!

素晴らしい夏休みを本当にありがとう!

Muchas gracias por el verano de 2013...
El mar, nos veremos pronto.



2013/09/29

ハベアの週末

先日、スペイン東にある海の町、ハベアに行きました。9月も半ばでしたが、最高気温も30度を越す夏らしい日差しでした。
2年前にもこの町を訪れています。
ブログにデニアに行ったと書いてありますが、ハベアは、デニアの隣町です。そのときのブログはこちら→
前回はちょうど息子を妊娠中だったのです。
なので、今回は走り回る息子と一緒に再度来られて何だか感激しました。
なかなか、スペイン国内で同じ場所に旅することも少ない中、グラナダは、今までに3度、そしてこのハベアには2度目でした。
きっと、魂的にどちらも私にとって何か意味ある町なのでしょう。。
青い空とハイビスカス。
朝の日差しに、輝く海。
短いけど素敵な週末になりました。
感謝感謝。

青い海に白い砂浜。。。スペインの海です。

朝は静まり返っていました。

故郷のある日本、東から上ってくる朝の太陽に感謝。よーくみると写真上右に虹!!

生まれて初めてアイスクリームを好きになった息子


ハイビスカス大好きです。

2013/08/04

夏休み!

夏休みが始まりました。
今年の夏は、日本には、帰らず家族でスペイン南のPunta de Umbriaでゆっくり過ごすことにします。出発までまだ日数があるので、静まりかえったマドリッドを楽しむ予定です。
お盆は、東京も人が少なくなりますが、海の無いマドリッドも、夏は、人が少なく静かになります。
車も少ないせいか、空気も澄んでいて空も一段と青いなあという印象を昨日うけました。

2013年の後半も既に始まっていますが、今年はとても軽やかにすごしている気がします。
自分も含めて周りのエネルギーもシンプルというか、人と人とがより強い信頼を持って生きていける世界になっていると思うのです。
去年は、2012年でマヤの暦が終わった年でしたが、そこから新しいサイクルが始まると
スピリチュアルの世界では言われてきましたが、やはり本当にそうだと実感しているところです。
より幸せになることは、より軽くなることではないのかというのが私の印象です。
手放す感じというか、いいことでも、悪いことでも過去に執着せずに、今を大切にいきればいきるほど、もっと楽しく明るく道が開けていきます。
自分の固執した概念も手放すといいとおもいます。
これは、こうでなければいけないという、概念を手放すのです。
そしたら、私が、私じゃなくなるとおっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんが、私が私じゃなくなったら困る理由はなんだろうと私は自分に問います。
だっていやなんだもんというエゴちゃんの言葉が聞こえてきます。
200年後とか、300年後とか、誰も私の事なんて覚えていないのです。
私がかいた恥も、私がイライラしたことも、私の悲しみも、あの問題も、この問題も、昔のことも、すべて時空に溶けてなくなってしまうのです。
人生に大きな問題など無いのです。
人生には制限があるからです。リセットする日が必ず来るから。。
そうだったら、私は、楽しく明るく、冒険したりして生きていたいなって思います。

写真は、先日、マドリッド郊外のセルセディージャ村にすんでいる友人カップルがお宅に招待してくれたときの写真です。。すごく太陽の光がきれいで、空気もきれいですべてに感謝の気持ちでいっぱいでした。

そして、最近、私がはまっているのが冷やし中華!
日本人の先生が教えているイタリア料理教室でならったのです。
イタリアのカッペリーニという1ミリのほそーいパスタを使って作ります。
鴨肉が冷蔵庫にあったので、焼いて薄切りしてのせてみました。
日本料理が苦手な主人も最高に美味しいと言って、パクパク食べてくれました。
息子も、大人の量ぐらい食べてくれました!!

それでは、皆様も素敵な夏をお過ごしください。
Feliz verano!


2013/07/26

夏だ!

あれよあれよと、最後の更新から一ヶ月が経っていました。
小さい子供二人を育てながらもこまめにブログ更新している彼女を見習って
わたしも、今日は、ブログ更新させていただくことにしました!

この間友人から、教えてもらったのですが、今日は、マヤ暦のお正月だそうです。
7月26日から新しい一年がスタートするのだそう!
うわっ、それって何だか楽しいなー!
だからここ数日の大晦日は、風邪をひいたり、タンスの整理をしたり、久しぶりのお友達に年末の挨拶をしたり、(年末って、マヤ暦の年末のことです。)年越しする前に一応、すこしは、できることしてみました。あー、楽しい!

さて、世間は、皆様、夏のバケーションにでかけていらっしゃいます。
日本で育つと、学生が終わると夏のバケーションなんて、映画やテレビの中だけのものだと
思っていましたが、こちらスペインは、不景気にもかかわらず、みなさん、
あちこちへとバケーションに出かけられます。

実は、このわたくし、7月、8月は、みんなバケーションをとるんだと気づいたのが、スペインに住み始めて、そうですね、4年程してから気づいたかもしれません。
それまでは、特別にリッチな人たちがバケーションを取るんだと思っていたのです。
大多数の人たちが1ヶ月近くも、休むなんて、気づくのにわたしは、4年もかかったのです。
こちらで、日本語を教えていますが、スペインのバケーション習慣を知らなかった頃、わたしは、8月も普通に授業を続けていました。個人クラスの生徒さんによっては、キャンセルがよくあったので、8月はキャンセルが多いなーぐらいにしかよく理解していなかったのです。
うふふ。今思うと、日本スタイルを何年も続けていた私が笑えます。。
なので、こちらで一人暮らししているときは、ずっと日本スタイルを貫いていたのです。
いま、思えば、なんだか全てにおいて周りとしっくりいかないことが多かったです。
その後、主人と一緒に生活するようになってから、本当にスペイン人の生活スタイルが理解できるようになったかもしれません。
それから、わたしも、毎週土日は、休むようにして、8月は、丸一ヶ月、ちゃんと休むようにし始めたのです。

休むことは、ストップすることではなく、効率を上げることなんだ気づいたのも最近です。
前は、やればやるだけいい。がんばれば、がんばるだけいい。
ストップするのが怖かったのです。
郷に入ったら郷に従え。
この言葉は、大切な言葉だとおもいます。
決して、自分をなくすことではなく、柔軟でいることが大事かなと思うのです。
8月は、いまだにどこに行くのかは決めていませんが、穏やかなバケーションにしようとおもいます。毎日、海の音を聞きながら瞑想できたら最高だなー。

皆様も素敵な夏をお過ごしくださいませ。



2013/06/21

クリエイティブに生きる

こんにちは、
ゆりきーたです。
マドリッドは今だに、日によって15度も温度差がありますが、これからどんどん暑くなるので涼しい6月もある意味、貴重で楽しんでいます。

先日、マドリッドの服飾学院の生徒さんの作品を着るモデルのお仕事を頂きました。
20代前半の3人の女学生の作品を大体15着きたのですが、本当にどの作品もクリエイティブでした。普段では、着られないようなものばかりだったので、こんな機会は、ありがたい!
髪の毛はエクステンションをつけて、長い髪の毛を楽しんだり、素敵なデザインの服を着ては
すっかりモデルになりきっておりました。笑

スペインのデザインときくと、色とりどりなのかと思われがちなんですが、彼女たちは、日本の美にインスパイアを受けてこれらの作品をつくったそうです。
確かに、着物のような雰囲気がする作品もありました。














なんだか、とっても楽しかったなあー。
若き才能の彼女たち、これからどんどん輝いていって欲しいです!
素敵な作品を着させていただいて本当にありがとうございました。
感謝


2013/06/18

受け入れる、楽しむ、情熱を燃やす

こんにちは、ゆりきーたです。
今年は、マドリッドは、ある日は35度、ある日は20度と、この繰り返しです。
スペイン在住8年経ちますが、こんなのは初めてです。

いつも、メトロにのるとき、私は本を読みます。
最近、2ヶ月少しずつかけて読み終わったのがこの本です。
最高傑作だと思いました。

ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- [ハードカバー] エック・ハルト氏著書

 

その中に書いてあった大事な部分をピックアップします。
1、受け入れる。
2、楽しむ。
3、情熱をもやす。
自分の行動にこの三つのどれかにあたいしているか観察してみることが大事だと著者はいっています。
実践方法は、
毎日繰り返す日常活動をつまらないことから、ストレスのおおいことまで全てリストアップして、それらをすることに全身全霊を注いで行動の奥に自分の中の躍動的な生命感を感じ取ってみます。
さっそく、わたしも、洗濯物をほすこと、食事をつくること、掃除、茶碗あらい等など、
普段の家事なども上の三つを意識してみることにしました。

毎朝の大好きなコーヒーもわたしは十分たのしんで飲んでおります。うふふ





2013/06/07

ハート・ワーク&ハート・メディテーション 第二弾のお知らせ


こんにちは、皆様!
お陰さまで、マドリッドは初夏のような美しい青空が毎日続いております。


今日は、鯉沼香帆さんのマドリッドでの第二弾のワークショップをお知らせさせてくださいませ。
先月、行われたワークショップでは、予想以上に参加者の方々がそれぞれに受け取られたものが大きくて私も含めて大感動の渦でした。
私が学んだものはとてもつもなく深いものでした。。。
普段、頭の中をぐるぐるとああでもない、こうでもないと引っかきまわしては又同じスタート地点に戻っていたりすることってありませんか?
それは、物事を図るものさしを自分のジャッジ(思考と判断)だけに頼っているからなのです。
そのエネルギーを、頭から胸のハートに下ろしてそこから、目に映っている現実と自分とをつなげてみるという試みをワークショップで体験しました。
ハートから生きていく作業です。
そして、ハートにわだかまりが残っているのを融和していく作業もしていきました。
スピリチュアルなワークショップに参加されたことのあるかたは、私が何をいわんとしているかということは、おそらくご理解いただけるのではないでしょうか。
もし、そのようなワークショップに参加されたことの無い方は、まるで私がちんぷんかんぷんなことを書いているかのように思われるかもしれません。(笑)
でも、いたってシンプルな作業です。
想像力を少しだけ使いますが、その後は、命の鼓動に任せていくと、どんな方でも今必要としている自分と向き合える機会になる貴重なワークショップだとおもいました。
そして、講師の鯉沼香帆さんの人間性と智慧の深さにも本当に頭の下がる、深い感謝の気持ちを抱きました。本当にすばらしいお方です。。
ぜひ、多くの方に参加いただいて、実際に体験していただければと思います。。


(ハート・メディテーションワークショップ詳細)

*6月の予定
 日時: 6月30日(日曜日)
 時間: 12時~18時ぐらいまで(休憩を含む)
 場所: Sainz de Baranda駅から徒歩6分 
 参加費用: 75ユーロ
*7月の予定
 日時: 7月17日(水曜日)
 時間: 10時30分~16時30分ぐらいまで(休憩を含む)
 場所: Sainz de Baranda駅から徒歩6分 
 参加費用: 75ユーロ

鯉沼香帆さん
ハート中心の生き方/在り方とは・・・
私の体験では、ハートの中心に、時空を超える、ジャッジメントの存在しない「空間」があります。この「空間」には、無限の可能性が存在し・・・姿、形のない、未定義の、純粋な愛が存在します。私は、この空間が真実であり、存在のエッセンス、本来の自分であると感じています。
「ハート中心の生き方/在り方」とは、視点をこのハートの「空間」におろして、全てをこの視点から見て体験すること。
ハート・ワーク&ハート・メディテーションは、この視点に変えるワークとなります。
私達一人ひとりが、ハートの中心から物事を見て、体験して、感じて、考えて、接したらどのような世の中を体験することになると思いますか?
どのような人生を歩むことになると思いますか?


ハートに響く方は・・・ハートの中心に視点をおろして、ハート・エネルギーの輪をご一緒に体験しませんか?
心からの愛と感謝と共に・・・

鯉沼香帆

ホームページ http://www.mandalasoftheheart.com/SacredMandalas/jpindex.html

2013/06/02

水無月

今日から、6月に入りましたね。
日本は、梅雨シーズンに入りますね。
どうぞ、自然の神様、程よく雨を降らせてくださいますように。

こちらマドリッドは、お陰様で青空が毎日続いております。
今日は、Free Yoga http://www.freeyoga.es/ に参加しました。
何と、マジョール広場で1500人以上の方が集まって行われたのです。
Oyshoという女性のインナーウエアーを販売しているメーカーさんが協賛の今までになかった
ビックイベントでした!



朝の9時に友達とソル駅の熊さんの前で待ち合わせをして、マジョール広場へと向かいました。
どきどき、ワクワク!
広場入り口には、長蛇の列が。
最初の500名には、ヨガマットと、Tシャツがプレゼントされました!やったー!

最初は、肌寒かったのが、ヨガが始まると太陽もどんどん昇り始めました。

太陽の力を感じながらヨガの動きをしていき、いろんな雑念が取れていきました。。

最後は、瞑想で締めくくり。。。
すばらしいイベントでした。


すごい数の人と一緒にヨガをしたのは始めてでした。

たくさんの人のエネルギーが青空に広がっていくのが分かりました。
そう、いつかの時代には、ここマジョール広場で魔女裁判があったという悲しい歴史もありました。
その悲しい歴史をこえて、今日こうして、1500人以上の人たちが、ヨガを通して一つになれたことが、なんとも感慨深いものでした。。

幸せですね。。






改めて、今日の平和、今日の幸せ、今日のありがたさを感じる一日でした。
ありがとうございます。。。
あしたも、すてきな一日をお迎えください。

OM オーン
ゆりか

2013/05/31

日々を楽しむ

こんにちは、みなさん、
ゆりきーたです。
気づいてみると、もう5月も終わり。実家のある鹿児島は梅雨入りしたのだそうです。

こちら、マドリッドは、ある日は、まるで夏のように、ある日は、また冬のような日を何度か繰り返しながら、ようやく、初夏を向かえそうな気配です。
町の中心地にあるレティロ公園をはじめ、私の住んでいる地域には、道ゆく角々に、バラの花が咲いていて本当にきれいです。うっとりため息がでます。
近所でもこんなきれいなバラに出会えました。
レティロ公園のバラ園

レティロ公園のバラ園にはたくさんのバラの種類が咲いています。


























心から、マドリッドに住んでいて本当に良かったなと思います。
こんなすばらしい公園はあるし、すばらしい友達には恵まれているし。

そして、ベビーカーを押しながら通りを歩いていると、
「子供さんが太陽にあたってまぶしそうにしているから、日除けをもうちょっと下ろしてあげなよ」と、気さくに知らないおじさんは教えてくれたり、
スーパーでは、買い物に集中していると、見知らぬご婦人が、
「あらあら、あなたの子供は靴をかじってるわよ。気をつけなさい。」と教えてくれたりします。
子供の頃、温泉に行くと、よく知らないおばさんに注意されたものです。ちゃんと体をあらってから入るようにとか、髪の毛を結んでからお風呂に入りなさいとか。。
そんな他人の子供にでも、公共の場できちんとしかってくれた鹿児島の子供時代を思い出すのです。

本当に心が温まります。
私たち親だけで、息子を育てているのではなく、息子は、このマドリッドの街全体の人々にも育てて頂いているのだなと思うのです。

日本の皆さん、移住するならぜひ、マドリッドにいらっしゃってください!笑

今日のランチは、ほうれん草とルッコラオリーブトマトサラダと、おからのハンバーグにしました。
意外と美味しくできましたから、簡単なレシピを書いておきますので良かったらどうぞ!


*おからハンバーグ作り方
1、おから
(Gran Via傍にある、Sojhappy で1ユーロぐらいで売っています。http://www.sojhappy.com/)
2、ニンジンと玉ねぎをみじん切り
3、ねぎみじん切り
4、水溶き片栗粉(私は入れませんでしたが、入れたほうがポロポロしないかもしれません。
5、卵
塩を少しふって全部を混ぜて小さく丸めてオリーブオイルをひいたフライパンで焼きました。
*タレ作り方
醤油おおさじ3
砂糖おおさじ3
酢おおさじ2
水溶き片栗粉大体
を混ぜて火にかけておしまい!

ハンバーグの上に鰹節とタレをかけて出来上がり!


これは、わたしが、最近はまっているサラダにかけるバージンオリーブオイルです。
このメーカーのバージンオイルは3種類ぐらいあるのですが、これが一番アロマがあって美味しいです。
4ユーロちょっとでした。
ルッコラとほうれん草のサラダには、この美味しいオイルをかけて食べます。ボール一杯でも物足りないぐらいたくさん食べました!



食後は、わたしの大好きなビートルズのマグカップでコーヒーを飲みます。


ぼく、らいしゅうから すいえい に いくんだ! えいえいおー!