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2016/03/19

宇宙新年、春分を迎える



明日は、春分の日ですね。宇宙新年の日です。
だとすると今日は、大晦日です。
明日から、本格的な2016年が始まります。

皆さんは、2月や3月の今日まで、どのような年末を過ごされて2015年の締めくくりをされましたか?

わたしは、まさに2015年の終わりにふさわしく師走のごとく、あちこち駆け回っておりました。
とても素晴らしい出会いや仕事にも恵まれて、2015年の扉を閉じることができたと思います。

明日からは、本格的に新しい流れが始まります。
2016年は、どんな年にみなさんされたいですか?
本当にあなたのハートがイエスを出す選択に心から取り組んでいける年になるといいですねー!

さて、こちらスペインはキリストの復活祭の休暇が始まりました。
私は、1週間、ピレネー山脈へ行ってまいります。
フランスへの国境を越えて奇跡の泉で名の知られているルルドという町のそばでスキーをします。
スキーの合間にルルドの聖母マリアへご挨拶に行くことにしました。
これで、2度目の訪問となります。今回は9年ぶりです。
たくさんのご報告と感謝の気持ちを伝えてこようと思っております。

みなさまも、素敵な新年をお迎えくださいね。
スペインより愛を込めて

百合香


奇跡の泉の名で知られているルルドという町について(Wikipediaより引用)
1858年2月11日、村の14歳の少女ベルナデッタ・スビルーが郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、初めて聖母マリアが出現したといわれている。ベルナデッタは当初、自分の前に現れた若い婦人[1]を「あれ」(アケロ)と呼び、聖母とは思っていなかった。しかし出現の噂が広まるにつれ、その姿かたちから聖母であると囁かれ始める。聖母出現の噂は、当然ながら教会関係者はじめ多くの人々から疑いの目を持って見られていた。ベルナデットが「あれ」がここに聖堂を建てるよう望んでいると伝えると、神父はその女性の名前を聞いて来るように命じる。そして、神父の望み通り、何度も名前を尋ねるベルナデットに、ついに「あれ」は自分を「無原罪の御宿り」であると、ルルドの方言で告げた。それは「ケ・ソイ・エラ・インマクラダ・クンセプシウ」[2] という言葉であったという。
これによって当初は懐疑的だったペイラマール神父も周囲の人々も聖母の出現を信じるようになった。「無原罪の御宿り」がカトリックの教義として公認されたのは聖母出現の4年前の1854年である。家が貧しくて学校に通えず、当時の教会用語だったラテン語どころか、標準フランス語の読み書きも出来なかった少女が知り得るはずもない言葉だと思われたからである。
以後、聖母がこの少女の前に18回にもわたって姿を現したといわれ評判になった。1864年には聖母があらわれたという場所に聖母像が建てられた。[3]この話はすぐにヨーロッパ中に広まったため、はじめに建てられていた小さな聖堂はやがて巡礼者でにぎわう大聖堂になった。
ベルナデットが見た「聖母」は、ルルドの泉に関して次のような発言をしている。「聖母」はまずベルナデットに「泉に行って水を飲んで顔を洗いなさい」と言った。近くに水は無かったため、彼女は近くの川へ行こうとしたが、「聖母」が「洞窟の岩の下の方へ行くように指差した」ところ、泥水が少し湧いてきており、次第にそれは清水になって飲めるようになった。これがルルドの泉の始まりである。[5]
ルルドには医療局が存在し、ある治癒をカトリック教会が奇跡と認定するための基準は大変厳しい。「医療不可能な難病であること、治療なしで突然に完全に治ること、再発しないこと、医学による説明が不可能であること」という科学的、医学的基準のほか、さらに患者が教会において模範的な信仰者であることが条件される。このため、これまで2,500件が「説明不可能な治癒」とされるが、奇跡と公式に認定される症例は大変少数(68件)となっている。


2015/02/05

スペインからこんにちは!

2015年、昨日は立春でしたね。
このごろご無沙汰のブログをゆっくり更新してみたいと思います。
満月と、立春を一緒に迎えて、あらたに一年がスタートしたといった感じがありますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
日本は、今頃、大学・高校入試の季節ですね。そして、3月は、卒業シーズン、4月から新生活。
この3ヶ月間というのは、多くの人にとって変化がある時期ではないでしょうか。

私ゆりきーたは、この3月でスペイン在住10年になります。
すっかりこの街マドリッドにも、お世話になりながら毎日を過ごさせていただいております!
しかし、10年目にして、わたしも、この都心から山のほうへ移動することになりました。
同じマドリッド県ではありますが、都心から車で40分ぐらいの山々の連なる場所へ越します。
今から新しい生活がとても楽しみです!

昨年末は、すぐ下の弟がはるばる東京からスペインに遊びにやってきました。
久々の兄弟水入らずの時間はとても貴重な時間でした。
スペインの北のほうに車をはしらせ、ブルゴスやサンセバスチャンへ小旅行もしました。







これは、ブルゴス大聖堂の写真です。
天に向かって厳かに聳え立つ聖堂は、とても美しかったです。




当時の人々がどうやってこんなにもすばらしい装飾をできたのでしょう。。
人間のなす業に、驚きを隠せません。。

ブルゴス大聖堂。。サンセバスチャンに向かう途中に短い時間訪れたのですが、
次回はゆっくり過ごしてみたいですね。















そして、こちらサンセバスチャン。
中心地の目の前に海が広がっています。
海と町とが共存しています。
お食事も美味しいし、人も親切だし、その上、素敵なお天気にも恵まれて、私は、すっかりこの町が気に入ってしまいました。

美しい夜に向かう空と海を見ながら、今一度、深呼吸しながら生きることに感謝するのでした。
全てが当たり前のようで実は当たり前ではない奇跡の連続。。。
全ては天の計らいの元に事が成されていくのでしょう。。
ついつい人は、自分の力だけで生きているように勘違いしてしまいがちですが、私たちは目に見えない多くの力に支えられて生きています。いつしか、わたしはそんな風に思って生きるようになりました。宗教とは別のものです。。生かされている命、ただ、こうして呼吸をして、青い空を眺めて、食事をできるありがたさ、全てがありがたいものばかりに恵まれて生きることに
感謝しています。





こちらがサンセバスチャンで宿泊したアパートメントです。
大人3人と子供一人で宿泊しても、一泊80ユーロぐらいでした。
サンセバスチャンに行かれるかたはおすすめですよ!
海のすぐ近くです。
https://ja.airbnb.com/rooms/1822353













サンセバスチャンの聖堂の前で、ピース!
午前中は、雨が降っていましたが、
このあとすぐに青空が広がる美しい一日でしたよー!
サンセバスチャン!!
また、絶対に訪れたいナンバーワンの街です!!!













そして、こちらの写真は、マドリッドから車で1時間半のところにあるセゴビアです。
私のブログでも何度か登場するあのセゴビアです。
ローマ時代の水道橋があなたを待っていますよ!!


こんなわけで、全てがダイジェストでつまみ食いしたようなブログになってしまいましたが、
お読みくださった皆様方ありがとうございます。

皆様にとって2015年が愛で満たされたスバラシカ、1年になりますように。。。
今までやったことのないことに挑戦し、行ったことがない土地に旅行してみたり、
今まで着た事のなかったような服をきてみたり、忘れかけていた趣味に再挑戦したり、
そんな年にしてみませんか?
皆さんのそれぞれの道に幸あれ、喜びあれ、笑いあれ!そして健やかで平和でありますように。
そう、祈ります。



2014/08/22

屋久島

この夏、20年ぶりの家族旅行をしました!
行き先は念願の屋久島!!
大川の滝


 
緑と青い空と白い雲・・・屋久島の空気に癒された私たち家族。。
父の七回忌を迎えた私たちのそれぞれの胸には、時折、父の姿を追い求めながら。
今日までの道のりを振りかえっていました。
長かったような。短かったような。。。
天気予報では雨だった屋久島も、おかげさまで見事なお天気に恵まれて島に歓迎してもらいました。

下の写真は、屋久杉ランドに向かう車道から撮ったものです。
うっすらですが、紫と緑の虹に出会えました。嬉しかったなー!
屋久島のガイドをしていらっしゃる高田奈央さんのブログなどで屋久島は、虹の島と知っていたので、虹にお目にかかれて大感激!
思わず、ギャーと叫んでしまい、車の中で家族にうるさいっ!とブーイングをうけました。




 
 



ところどころ、ノミをとっているおサルさんたちにも出会えて、とっても嬉しかったー!
子供たちも大喜び。
大人も大喜び!

じゃましてごめんねー!おサルさん!










シカさんたちにも会えて、子供たちも嬉しかったねー!!!                                               


 
これは、紀元杉。約3000年前から生きている杉!
かなり、霧雨が降っていて雨具ももっていなかったから濡れてしまったけど
雨に打たれてあんなに気持ちよかったのは、生まれて始めてかも知れませんでした。
 
 
このたび、家族でお世話になったのは、民宿 永久保さん、 です。
お食事は、食べきれないくらいご用意してくださいます。少食のかたは、予約の際に少なめで
お願いしますとお伝えしておいたほうがいいかもしれません。
おかみさんも、ご主人も、とってもすばらしい方でした!お部屋も、ほんとうにきれいで
ぐーっすり眠れました!!
あんなに短時間で深く眠れたのはどれくらいぶりだろうというぐらい深く寝られました。。。
 
屋久島の癒しパワーは、言葉で表しきれません。
普段は、家族ばらばらの遠いところに住んでいるのに、こうして一緒に屋久島へ旅行できたこと、
何かのご縁だとおもいました。屋久島の神様に呼んでもらえたのかな・・・・
家族一緒にすごせた時間、笑えた時間、本当に宝物になりました。
ありがとうございます・・・
また、屋久島に行きたくなってきました。
 
屋久島をもっと知りたかったら、
高田奈央さんのこちらのブログをお読みになることをお勧めします!
屋久島がどれだけ特別な島なのか感じていただけるとおもいます!!!
 
 
 

2014/02/24

2月も後半

さて、日本からスペインに帰国して約1ヶ月経とうとしていますが、
今回の日本帰国は大変意義深いものになったと、こちらに戻ってきてから、さらに感じております。

前回のブログにも書いたように、里帰りは、普段忘れていることに気づかされたり
今までお世話になった人たちの再縁を築けたりなど、本当に大事なものだと思います。
日本国内に住んでいても仕事が大変で、なかなか実家に戻れていないという友達の話もよくききます。
せめて、1年に一度二度は、ご両親の顔、お世話になった方々、お友達の顔を見ることによって自分の今いる場所を再確認していただけたらなとおもいます。

さて、今回の日本帰国前の最後の数日は、東京で過ごしました。
母も横浜にいる母の姉にあうために、私と一緒に東京に行きました。
おばとおじに、何十年ぶりに一緒に顔を合わせることができ、横浜の山下公園を散歩できたことは、すばらしい思い出になりました。
そして、15年以上も付き合いのある縁ある友達にもあえて、東京でお世話になった方々にもあえて、本当に本当に幸せでした。
私が外国に出てしまったせいで、薄れかけていた縁も、またこの再会をもとに、絆が強くなったように思います。
これが、私が18歳から26歳まで8年間お世話になった人生大学です。
その名も東京人生大学!!東京という名の人生大学を今は亡き父の仕送りのお陰で卒業することができました。本当にその8年という月日は、濃く、渋く、そしてパンチのきいた、すばらしい日々でした。
卒業証明書は、一生付き合っていける友達ができたということでしょうか。。
この街なくして、今の私はありません。。。でも、忘れてはいけないのは、親があってこそ、東京に出られたということです。
東京都庁屋上に初めて上りました。

日本という国に生まれて本当によかったと思います。
先日、東京都知事選がありました。わたしは、投票することができなかったので
何も口出しすることはできませんが、私の役目は、日本はどれだけすばらしい国なのかということを気づいてもらえることかなあと思います。
日本の外に出て初めてきづく、日本のすばらしさ。。。
何がすばらしいか?と問われるならば、
誰が見ていなくても、自分が納得するまで一生懸命に物事に取り組む日本人の姿勢でしょうか。。。
一言では言い切れません。
これから、世界は、さらに縮小されていくとおもいます。
若いときに、外国にでて自分の生まれた国を客観的に見ながら、やはり世界は一つだという
地球人である意識を持ちながら他国と仲良く生きていけたらと理想だなと思うのです。

生まれてくる家庭、生まれてくる場所は生まれる前に自分で決めてくるといいますが、
私は、どれだけ前世によきことをしたんでしょう。
だって、こんなすばらしい国に生まれることができたんですもの。。。
日本をまた出国して空から見えた富士山です。。きれいでした。

2014/02/06

里帰りとは(鹿児島編)

私のブログを読んでくださっているみなさん、こんにちは!

今回は、2ヶ月ぶりの久々のブログ更新となりました。ごめんなさい。
実は、年末から1ヶ月、日本に里帰りをしました。
鹿児島に1ヶ月、東京に3日間。
年越しを日本でするのは、3年ぶりでした。
本当にうれしかったです。こうして日本に帰れたことに心から感謝です。。。
そして、桜島は、いつもと変わらない姿で私を待ってくれていました。。
ありがとう、桜島。。
 


マドリッドに戻ってまもなく一週間がたとうとしておりますが、こちらに帰ってきて
会う友達に「Te han sentido muy bien las vacaciones eh!」といわれました。
直訳すると、休暇があなたにとって良かったみたいね。という感じで、
要するに、ずばりいいたいことは、
「いい顔してんじゃん!」ということです。(かなり私流の訳ですけど。)
それをいわれると、なんだか照れるような。。でも、嬉しいです。
そして、実はなぜそういわれたのかも自分で分かるんです。

この1ヶ月は、決してのんびりしていたわけでもなく、むしろ肉体的には、ハードスケジュールでした。マドリッドにいるほうがずっと自分の時間も、ゆっくりすることもできるのです。
ということは、いい顔しているのは、肉体的に休んだわけではないということが分かります。。

それでは、里帰り(ある意味、私にとって旅です。)によっていい顔になった理由は?

それは、普段のルーティンから離れることによって、得られた大きな二つの理由があるからです。
一つ目は、自分の生活や、住んでいる場所が客観的に見ることができ、自分の本来の芯の部分に戻ることによって、本当の自分の顔に戻れるということ。(いい顔になるとは、外的美しさが増すことではなく本来の自分に戻ることが、一番しっくりのくるいい顔になるということ。By ゆりか論)
もう一つは、思いもしない出会いがあるということ。それは、人だったり、物だったり、風景だったり。

私の今回の里帰り(旅)は再生という名の自分との出会いでした。


子育てを始めてちょうど2年経ちました。最初の1年目に比べるとずいぶん、気持ちも、肉体的にも楽になってきたのですが、子育て、仕事、家事、この三つにおわれて時間との勝負だったということに、ルーティンを離れることによって気づかされました。
いい意味で、無我夢中。無心。無欲。
悪い意味で、自分のことは後回し。女性であるのに身だしなみも適当。

日本滞在最終日、成田空港で飛行機の待ち時間、本屋によって久しぶりに雑誌コーナーをぶらぶらしていました。ふと手にとってみた雑誌「Very」。雑誌の中には、子育て、仕事、家事、わたしと同じ事をしながらも、女性らしさを大事にして美しさを表現している方たちがたくさん特集されていました。へえーっ!私の率直な感想です。
心がけ次第では、いつも美しい女性で、母で居続けることができるんだー!わたしは、なんて面倒くさがりやだったんだと反省しました。それと同時に、こんなに輝いているママたちが日本にはたくさんいるんだと嬉しくなり、勇気をもらいました。
ふむふむ。勉強になります。

生きるとは!
心も、この身体も生き生き輝くこと!
Let's enjoy our life!!!!
人生をたのしもうじゃあーりませんか!喜びをたくさん分かち合いましょう!
辛いことも分かち合いましょう。みんなで人生をシェアしていきましょう!
楽しく生きることのキーポイントは、共生だとおもいます。共に生きる。

今日も長いブログを読んでくださって本当にありがとうございました。

ゆりきーた













息子と甥っ子、重富海岸にて









 

2013/10/02

夕日と共に過ごした夏


今年の夏休みはスペイン南西部、ウエルバ地方にあるEl Portil  に
2週間じっくりお世話になりました。
すぐ傍はポルトガルへの国境。
コロンブスが、新大陸を目指して出航したパロス・デ・フロンテーラからも近い所。

そんな町へ義姉とその子供たちと一緒に出かけた夏休み。
すばらしい夕日と海と過ごした夏。。。
一日一日がこうして、太陽がのぼり、太陽が沈むという今日という
かけがえの無い毎日。。
そんな当たり前のことですが、シンプルで大事なことに改めて
気づかされる夏休みでした。




日中は40度近くになる砂漠のような気候。
しかし、その白熱の昼間がすぎれば夕暮れから夜にかけて
すばらしい夕日のパノラマ。



コロンブスもこの沈んでいく美しい太陽を追いかけて
果てしない海へ冒険したのではないでしょうか。。

ありがとう!ありがとう!ありがとう!

素晴らしい夏休みを本当にありがとう!

Muchas gracias por el verano de 2013...
El mar, nos veremos pronto.



2013/09/29

ハベアの週末

先日、スペイン東にある海の町、ハベアに行きました。9月も半ばでしたが、最高気温も30度を越す夏らしい日差しでした。
2年前にもこの町を訪れています。
ブログにデニアに行ったと書いてありますが、ハベアは、デニアの隣町です。そのときのブログはこちら→☆
前回はちょうど息子を妊娠中だったのです。
なので、今回は走り回る息子と一緒に再度来られて何だか感激しました。
なかなか、スペイン国内で同じ場所に旅することも少ない中、グラナダは、今までに3度、そしてこのハベアには2度目でした。
きっと、魂的にどちらも私にとって何か意味ある町なのでしょう。。
青い空とハイビスカス。
朝の日差しに、輝く海。
短いけど素敵な週末になりました。
感謝感謝。

青い海に白い砂浜。。。スペインの海です。

朝は静まり返っていました。

故郷のある日本、東から上ってくる朝の太陽に感謝。よーくみると写真上右に虹!!

生まれて初めてアイスクリームを好きになった息子


ハイビスカス大好きです。

2013/03/22

マルタへの聖なる旅

 3月16日から三泊四日で私は、地中海に浮かぶマルタ島へ旅をすることになりました。
敬愛する作家・翻訳家である山川絋矢・亜希子ご夫妻を筆頭に愛する仲間たちと共に、
合計11人での旅がスタートしました。


マルタ島は、イタリアの南に位置しているマルタ共和国という国です。
温暖な気候の島で、共通語は英語であり、カトリック教を信仰している人が多い国です。

どこにあるかも知らなかった私は、導かれるかのごとくマルタ島へ訪れることとなったのです。
この旅を通して、全てが偶然ではなく必然の元に、人生に起こるべきことが起きていくことを私は体験させていただきました。

太陽の周りにきれいな弧を描いた虹に出会いました。
そう。これも、いつものサイン!
これでいいんだよ。ここに来る意味があったんだよとのサイン。。。
「人はそのままで完璧な存在なんだ」
「みんな、いいのよ、そのままで」
「全ては決まっているのだから、楽に好きにやればいい」
私にとって、この旅の意味は、いつも山川ご夫妻が伝えてくださる、
これらのメッセージを体と心から理解することができる機会だったのです。

鳴り止まない聖堂の鐘が私たちの訪れを歓迎してくれました。。。
わたしは、特別な宗教を信仰していないけれど、イエス・キリストとマリア様の愛を感じさせていただきました。
「愛しています。イエスより」


ハニー色の石の隙間から生まれた生命の美しさ。かわいい花の妖精がいました。
生きるってすばらしいな。ありがとうございます。素敵な命の数々を。。

人は生まれては死んでいく、死んでは生まれ変わる。。。。
いつからか始まった人の命は、地球の生命と共に歩んでいます。
私たちはどこからやって来て、どこへと帰っていくのでしょうか。。。
イムディーナ遺跡(ウィキペディア参照)の傍に広がる何千年もあったであろうこの景色を見ながら長い歴史の中へと思いをはせました。

首都バレッタを散策した時にであった夕暮れ。。
                
            ありがとう。。大自然よ。。
 

景色のどこを切り取っても絵になりました。

そして、旅の三日目はマルタ島北に位置しているゴゾ島というところへも行きました。
世界最古の遺跡といわれているハジャーイム神殿を訪れました。
この写真は祭壇だったと思われる場所で写しました。
光はやわらかく、写真右下にはうっすらと光の虹が見えています。
癒されました。。。

今回、ペリカンツアーさんの日帰りツアーを申し込んでいきましたが、
参加者11人みんなが最高に満足させていただきました。
ペリカンツアーさんにあらためてお礼と、ガイドをつとめてくださったジュンコさんに
心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

春分を迎え、新たな気持ちで頂いた命を大切に生きていきます。
ありがとうございます。ごめんなさい。許してください。愛しています。
ハワイの教えであるホ・オポノポノの四つの言葉とともに、
今回の旅の締めくくりをさせていただければと思います。

愛する山川ご夫妻へ
今回、スペインまで、長いフライトだったのにも関わらず、はるばるお越しくださったことを
心より感謝いたしております。。。本当にありがとうございました。。
マルタ島へ御一緒できた思い出、人生の宝物がまた一つ新たにできました。。
お二人は、私にとって人生の恩師であり、魂の両親です。
お二人のことを心より敬愛いたしております。
Love

私と旅を共にしてくださった愛する仲間たちへ
みなさま一人一人の存在へ心より感謝の気持ちと愛を送ります。
みなさんと、マルタ島へ一緒に行けたこと、みなさんと一緒にすごせた時間
一生の宝物となりました。
出会えた奇跡、ありがとうございます。。。
Love



2012/12/31

今年もお世話になりました。。

みなさま、年末をいかがお過ごしでしょうか?
私、ゆりきーたは、今年の仕事納めを21日にさせて頂き冬休みを取らせいただいております。
さて、今、ピレネー山脈に向かう道中にてこのブログを書いております。5日間、主人の兄弟みんなとスキー旅行です。
車窓からみえる冬の青空は澄み渡った色です。
この青空は私の心を晴れやかに輝かせてくれます。






さて、私達が到着した場所は、スペインの国境をこえた Arreauという町です。こじんまりとした古い町で、中央に川が流れていて、古い石造りの建物とよくマッチしています。





みんなスキー場に出かけたのでダリオと二人お散歩をします。
アン カフェ シルブプレー。片言のフランス語でコーヒーを頼んで見ましたが、上手につうじたようです。やった!



一年に一度は知らない場所に行くといいとダライ・ラマのお言葉の中に読んだことがありますが、今年もこうして知らない町へ来ることができました。感謝感謝。
お散歩の途中、ダリオはすっかりお寝んね。



カフェを飲みながら今年を、振り返ってみますと、1月、息子の誕生と共に始まりました。
お陰様で、病気、怪我一つなく今日迄すくすくと成長してくれている最高の親孝行者です。
 ママになってまもなく一年になろうとしていますが、やっぱり本当に幸せです。何がどう、幸せかって説明すると、そうですね、共に生きているという実感があるといえばいいでしょうか。
前はもっと独りで生きているような気がしていました。
一体感です。
お子さんを持つかどうかためらっていっしゃる方がこのブログをよんでくださったら、ぜひ声を大にして言わせてください。
子供を持ったら、確かに自分の時間は少なくなります。でも、失うものよりはるかに得られるものが大きいのです。
成長の神秘に感動したり、安らぎをもらったり、笑顔だって30倍ぐらい増えます。笑
好い事しかありません。

今年は、仕事半分、育児半分の時間割で過ごしました。
女優活動は三つぐらいしかできなかったのですが、母親一年生ですからしょうがありませんね。私は少しせっかちですからたくさんのことをしたがります。でも、物事にはそれぞれにふさわしい時とタイミングがあることを学びました。

このブログは、26日の旅行出発から少しずつ書き足していったのですが、
現在、31日19時です。さきほど、マドリッドの自宅に着きました。
日本のみなさま、明けましておめでとうございます!
日本のみなさまが、すばらしい年をお過ごしになるように、空にむかっていのりました。

そして、こちらスペインは、あと5時間でカウントダウンです。
あー、今年も、本当にいい年でした。。。
本当にありがとうございました。
いろんな方にお世話になりました。
みなさまのあったかいお気持ちに囲まれて、一年間本当に、ありがたい年をすごさせていただきました。
来年も、どうぞよろしくおねがいいたします。。

カウントダウンは、主人の実家に行きます。
息子にとって初めての年越し。1年間本当にありがとうございました。
このブログを読んでくださった方にも、そうでない方にも、すばらしい、1年が来ますように。。。
穏やかで、平安な気持ちで、笑顔で、ハーモニーがあって、
信頼があって、健やかな一年で、愛と共に生きる一年が来ますように。。。

心から感謝の気持ちをこめて。
児玉百合香より


追記.ピレネー山脈からマドリッドに向かう車中から時代を忘れた、お城をみつけましたので思わずシャッターを切りました。。
どんな人たちがあそこに住んでいたのでしょう。どんな人生やドラマがあったのでしょう。。。。
生きるって不思議なことですね。。。。それぞれにきっとお役目があって生まれてきては死ぬのでしょうね。
心幸せに、一生懸命、生まれてきたことに感謝しながら生きて行きたいです。
今を幸せに生きていきましょう!
後ろを見すぎず、先も見すぎず、今のこの瞬間に価値を見つけながら。





2012/10/30

秋になりました。

すっかり、ご無沙汰して、3ヶ月ぶりのブログ更新になりました。
申し訳ございません。
みなさんいかがお過ごしでしたか?
この3ヶ月で夏が過ぎ、家の目の前にあるビルのツタも、下の写真にあるように
赤く紅葉色に染まってきました。
マドリッドは秋が到来しました。

夏休みは、息子を連れて家族で、鹿児島の実家に帰りました。
相変わらず、たくましい姿をみせてくれる桜島は、地球の息吹を感じさせてくれます。
毎日、表情がある桜島。
実家は、目の前が桜島なので、毎朝拝むことができました。
いろんな桜島が今回は、見られました。
 まずは、スタンダードな桜島。
最近は、毎日噴火が続いております。日本のガス抜きをしているそうです。
これが、わたしの故郷です。桜島。きっと明治時代のあの錯乱とした時代に生きた
私が尊敬する西郷どんも、この桜島を眺めては、日本の行く末、薩摩の行く末を心に思い描いていたのでしょう。。。時代は超えても、桜島はそこにいてくれます。

次はなんと、桜島と虹です。
鹿児島に生まれ育って今日まで、桜島の横に虹が出たのを見たことがありませんでした。
感動と共に、感謝の気持ちで一杯。
東京からはるばると、私の尊敬する翻訳家である山川亜希子・絋矢ご夫妻が鹿児島での講演会を兼ねて、息子ダリオにあいに来てくださいました。
この写真の日は、お二人と、ヒーラーでもある講演会の主催者である上村明子さんと、私の家族、友人と大勢で霧島まで行きました。
夕方霧島から家に到着後、ベランダを出たら、
主人が、「あっ、虹が。。。」と一言。
きゃーあっー!大きな声で叫ぶ私。
なぜなら、その日、霧島でも、温泉に入りながら、みんなできれいな虹色の彩雲を見たからです。残念ながら温泉の中からですから、カメラは持参していませんでしたが、見えない写真として私たちの心の中にしっかりと焼きついております。
神様、ありがとう!!天使様ありがとう!!見えない存在がいつも見守っているんだよというサインを又今回もはっきり示していただいたのです。
去年、12月にマドリッドで、山川ご夫妻の講演会を主催させていただいた時にも、セゴビアまで日帰り旅行をしたときに、虹を見させていただきました。
そのときの虹は、ここから。(2011年12月 セゴビアに行く道のりで虹)


 この桜島は、朝6時ぐらいの、早起き桜島。
朝日が昇ってくる前です。
桜島さん、ありがとう!




そして、これは、薩摩富士。開門岳さんです。
富士山ににていることから、薩摩富士とも呼ばれております。
鹿児島は、太平洋戦争中に、特攻基地があったところです。
関東出身の富士山をみて育った特攻兵たちは、鹿児島の最南端に位置しているこの薩摩富士、開門岳を、故郷の富士山と見例えて、祈りをささげながら、最後の本土を後にし、南の海へ飛び去ったと言われております。
私は、ご縁あって、特攻隊に関するお芝居に出演したことがあります。
私は、もう出演していませんが、いまでも毎年、再演されているそうなので、もし機会がございましたら、足をお運びくださいませ。詳しくはこちらから 流れる雲よ
日本には、戦争なきこの良き時代。。
私たちは、ようやく、心の中に平和を見つけなければいけない時代がやってきました。
あなたは、今、幸せですか?
あなたは、今、心の中は平和ですか?



長いブログを読んでくださってありがとうございました。
それでは、桜島の目の前、錦江湾で行われたサマーナイト花火大会のきれいな花火で
締めくくりたいと思います。
次のブログ更新は、来年になりませんように。笑
すみません。もっと頻繁に更新します。
読んでくださって本当にありがとうございます。
ゆりきーた。
マドリッドにて