2011/06/18

近況

先週から、本格的な暑さになったスペイン首都マドリッド。
また暑い夏が来た。
日本は今頃梅雨で、出かけたり、移動することが億劫なことだろうと察する。
日本のみなさん、がんばってください。

今日は土曜日。休みは何も計画をたてなかった。
読まないといけない台本を頭のそばにおいて、夕方までベッドでごろごろ。
少し罪悪感を感じながらも、繰り返し、目が覚めては眠りにつけた。

夕方になって日本食材屋さんに、出向いて、カレーやら、醤油、ダシ等を買った。
日本の値段の2から3倍ぐらいの値段で日本食材が手に入る。
タイカレーも売っていたので買った。それは、2ユーロで安かった。
そして次は、お豆腐やさん。
納豆をわんさかかった。
豆乳もこんにゃくもうっていたのでうれしかった。
もうスペイン在住6年になるけれど、こんなに日本料理を食べたくなったのは初めてだった。
やっぱり私は日本人なんだなーって思う。
今日は、日本食材を冷蔵庫の中にたくさんつめた。幸せ。

私は、女優活動のそば、日本語もスペイン人たちに教える仕事をしているのだが、
子供たちは、そろそろ夏休みに入っていくので、次顔が見れるのは9月。
楽しい夏休みを過ごしてねーと挨拶しながら、また9月に見るころは、ひとまわり大きくなっているの
かと思うと、さよならした後姿が見えなくなるまで見送る。
また9月に会おうね。

来月中旬に、子供劇をするので、そのための台本を覚えてしまわないといけない。
今日は、何もできなかったので明日の日曜日活用しようと思う。

誰かが夏はビリー・ホリデーだよねって言っていたのを思い出す。
本当そうね。












2011/05/20

時代よ良く変われ

こんにちは。みなさん。
ゆりきーたは元気ですよー。
今、スペインは選挙まえということもあって今、スペイン各地でものすごい人たちが中心地の広場
に集まっています。寝袋持参で。
その目的は、自分本位な政党ばかりで、我々はどこにも投票したくないのが本音だということを
表明しているようです。
アラブ諸国からの影響もあり、若者たちも含め自分たちの手で時代を変えて行くことができるんだと
知らず知らず人々が自信を持ち始めてきたんだと思います。
スペインはヨーロッパ諸国の中でも不景気のレベルが最低に近く、
他国ヨーロッパの信用も失いかけている状況が続く中、本当に民衆のためになる政治をしてほしいと
願わずにはいられないのがスペイン国民の願いであります。




話は変わりますが、ゆりきーたは、先週の土曜日レイキを伝授してもらいました。
レイキとはなんぞやという方は、インターネットでも詳しく説明してあるのでぜひ検索されてみてください。
数年前からレイキとは耳にしたことはありましたが、ぴんときていませんでした。
しかし、東京の友人が事故の後遺症をなんとか緩和させたいとレイキをはじめてから
とても調子がよくなったときいていたので、それぐらいから身近にかんじるようになったのがきっかけです。
一度仕事が一緒になったヘアメイクさんが、レイキの先生を紹介してくれて思い切って連絡をとって、レイキのコースに参加したのです。
コースといっても第一段階は丸一日で取得できるものです。
あとは、家で自分で練習しています。主人も練習だいになってもらいます。
胃が痛いとき、足をひねったとき、すぐに自分でレイキをしてみるのですが、
これがすごい私にはあっていてあっというまに痛みが消え去っちゃうんです。
えーっ、そんなことあるのって、読者の方は思われるかもしれません。
もし、周りの方にレイキをしていられる方がいられたら少し試されてみてもいいかもしれませんよ。
手当てという言葉は手を当てると書きますからね、レイキは手を当てながら宇宙に流れているエネルギーを体に当ててあげることとで元あった完全な体の状態にしてくれます。
私は、本当に感動しています。

それでは、みなさん素晴らしい週末をお過ごしください。
みなさんがきれいな光でつつまれますよう。

ゆりきーた



2011/04/29

短編映画 Cortometraje Mi carretera



昨年の秋ごろ撮影した作品がYoutubeにアップされましたので
皆さんに、お披露目できます。
例の女トラック運転手の役です。
実際、2,3分ぐらいの出演ですが、これを撮るのに12時間かかっています。
物作りって大変な作業で、好きじゃないとやれないものだとつくづく思います。
でも、こうして出来上がったものを皆さんに見ていただけることが私たち役者、スタッフの
ご褒美です。
スペイン語の作品ですが、私は、16分以降に出演していますので
お時間があるときに見ていただけると嬉しいです。

それでは、日本の皆様は、すばらしいゴールでウィークをお過ごしください。
大好きなこと、心がうきうきすることができますよう。

ゆりきーた

2011/04/27

オーディション

今日は、ゆりきーたは、朝一番、フランスの携帯で支払いができるシステムをうっている
某会社のCMオーディションにいってきました。
久しぶりのビキニ!大笑
夏のビーチでの友達同士での2分程度の会話設定。
日本と違ってこちらのオーディションは、到着した順番から名前を記入して、呼ばれるまで、テキストを覚える。
いたってシンプルです。
アジア人は周りを見回した感じでは、私だけ。
あとは、皆さん、180センチもある長身の黒人女性。。。?
えっ、何ゆえに、このちびゆりきーたがここにいるのかしらん。
まっ。いいさ。何事も挑戦!トライ!
このいい加減な人物設定はともかく、経験をつむことへに楽しさを感じる今日この頃。
そして、このいい加減なキャスティング設定をするスペインが大好きなゆりきーた。
合格したらまた皆さんにお知らせしますね。

祈願
ゆりきーた

















2011/04/21

One World 世界が一つに

こちら、スペインは、キリスト復活祭に入りました。
街は、人も車もすくなく、みんなバケーションにいかれた模様。
雨が降る休暇の首都マドリッドに残されるのも悪くないかと、
あえてでかけず、新婚そうそう家で、まったりするオプションを選択しました!
はい。実は、ゆりきーた、4月14日に結婚させていただきました。
*なんか、させていただくって書くのもおかしいでしょうか?謙虚にご報告したかった為、こんな表現方法です。

多くの温かいメッセージを頂戴し、感謝の気持ちで一杯です。
ブログ上にて、あらためてありがとうございますといわせてくださいませ。
主人は、スペイン人で、はたからみると国際結婚です。
ありがたいことに、ご心配もいただきました。
5年の付き合いを経ての結婚でしたので、お互いのいいところも悪いところも、よく吟味したあとです。笑
結婚とは、ゴールではなく、スタートだと思っています。
むしろ、スタートだのゴールだの決めすぎることはなく、二人の関係に心理的なものと社会的理論の節目とけじめを持つ儀式だと思っています。
もちろん二人を支えてくれる両方の家族との新たな関係と責任を持つことも素敵なことです。

結婚するから幸せになるのではなく、今この瞬間に幸せがあるから結婚するのだと、
この間、気づきました。
思えばこの私も、年頃になったころは、結婚して、幸せになることを度々夢描いたこともありました。
しかし、今、結婚して分かった事は、私たちの関係にすでに幸せがあったから、結婚に至ったのだと分かったのです。
簡単なことなのですが、ひっくりかえしてみると意味が違うことなのです。
もし、このブログを読んでくださっていて、まだ未婚の方がいたら、参考にしてみてください。
結婚したら幸せになるだろうなーと思って結婚を夢みるのも悪くないけど、
今、ここにある幸せの過程の先に結婚があるんだなーとイメージしてみてください。

今、ここにいる自分。

過去も、現在も今の集まりが結集したものだと、エックハルト氏の本でよみました。
今。この瞬間を深く味わう。
わたしが、今意識しているテーマです。


先日、USAで開催されたPepsi フィルムコンテストにノミネートされた作品にコラボレートしましたので、世界は、一つというメッセージとともに、見ていただけたら嬉しいです。
http://www.mofilm.com/p/57be0e
とても素敵に仕上がっています。 上記リンクからどうぞ。

ゆりきーた







2011/04/20

心より

最後の更新から、今日まで時間を要したことをブログにてお詫び申し上げます。。
3月11日に、日本東北地方にて起きた地震でお亡くなりになった方々へ黙祷をささげ、
いま、この瞬間を必死に生きておられる方々へ愛の心を送ります。
今苦しんでおられる方々の心が一刻も救われ、あたたかい生活環境を確保できますように。
復興までに、東北の方々がお心をともに、寄り合わせ、前を向いて生きていけますように。

合掌






2011/02/19

このごろのフォト日記

 Mixi時代は、しょっちゅうブログ更新していたのだが、
TwitterやFacebookを使用するようになってから、日々、ちょこちょこそちらのほうで
つぶやいているのであらめて、最近、ブログを更新することが少なくなってしまった。
今日は、携帯のカメラで撮りためていた写真と共に、最近のゆりきーたの日常つれづれなるままに
ご紹介いたしますのでお付き合いいただければ嬉しいです。

まずは、ゆりきーたが、うまれて初めて料理教室となるものに参加した事から。
料理にはうといので、これではまずいと思い、いまさらながら花嫁修業、第一歩スタート。
マドリッド在住のみうらみゆき大先生の料理教室にいってきました。
合計5人の日本人のためのスペイン料理教室。
メニューは、コシド(豆煮込み料理)、魚介類のカルドッソ(リゾットのような)、
洋ナシとゴルゴンゾーラチーズの串刺し。

分かりやすい手作りのレシピの説明からスタート







はじめての料理教室に参加ということもあり、とってもわくわくした。メンバーは、日本人の女性とその甥っ子さん私をふくめて5人の大和撫子組みで、和やかでとても楽しく過ごさせていただきました。








魚介類のカルドッソおいしかったー


















こちらの一品は、今週の日曜日がちょうど私の誕生日なので、お勉強したてだが、がんばって作って披露しようとおもっている一品。帰宅後もレシピをみながら 復習。




 料理で人を喜ばせることができる人を本当に尊敬する。
手に職。って本当に料理人だ。だって、素材一つ、一つ、組み合わせて、すごい作品ができあがるのだもの。そして、人の口に入って、人が喜ぶ。
すばらしいと思う。
わたしも、 料理で人を喜ばせることの人間になる!宣言。行動あるのみ。




次は、ゆりきーたのお気に入りのカフェについて。週3回は通っている。。。
座るところもいつも一緒。カウンター。


MadridのメトロQuevedo駅そばにある、caffe d'italia







カフェの店員の方々の礼儀正しさ、まじめさに本当に感動する。 チームワークがお店にいるこの私のお客まで伝わってくるのだ。

そこにいるだけでものすごい気持ちいいし、このCafeでコーヒーを味わえることも、とてもありがたくて、感謝している。そのすばらしい接客環境だけでも幸せなだけど。。。





バレンタインデー。For Me
こんなすばらしいデザートとカフェタイムできるならもっと幸せに。。。
気持ちのいい飲食店が存在するだけで、どれだけ人の心が豊かになることか。
たとえカウンターで長居しにくい椅子であろうと、私は、ここで一息つくのが大好き。


次のカフェは、エコロジーのパンとコーヒーがいただけるところ。
ヨーロッパだけの展開と思いきや、正月東京に行った際に弟が連れて行ってくれた
Le pain 増上寺の横にあったのでびっくり。
ちょっとお値段は高いですが、ここのレモンパウンドケーキはおいしかった。

ゆりきーたご満足の笑み

うーむ。質のいいコーヒーなのは分かるが、いやあ、普段の3,4倍もするのもなあ。。
でも、お散歩がてら、寒い外で人見物しながらのカフェもいいもんだ。


Velazques通りにあるLe pain




























そんなこんなで、いかに私がコーヒータイムを大事にしているかが
自分でブログを今書いていてあらためて気づかされた。。


 2月14日は、バレンタインデーだったので、
このブログをよんでくださっている方々へ愛をこめて。
ハートを送ります。
高速を走っていたら見つけたハート。


2011/02/14

感謝です!

こんにちは、ゆりきーたです。
先日、ご紹介させていだいた短編映画、足跡という作品が
NotodoFilmフェスティバルにて候補にあがっています。
うれしいーです。なだんかわくわくします。
より多くの人に見てもらえているかと思うと、感激と感謝のきもちですね。
3分30秒の作品です。
もし、このブログを読んでくださって、まだ見ていらっしゃらない方がいらしたら
ぜひ、みてみてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
http://www.notodofilmfest.com/index.php?corto=29060#/Home/Ficha/29060/

2011/02/03

自分とつながる

いま、私たちが生きている時代は、インターネットとの出会いによって
短い時間で、簡単に人と人がつながり連絡をできる環境が築かれた。
Facebook, Twitter, ブログ、Email などによって見知らぬ人同士、国も超えて、時間も越えて、
お互いの様子等を知ることができている。
その密度がどの程度によるものかは、さまざまであるが、いらぬ心配ごともふえたり、ふとしたことで喜びを得たりするのではなかろうか。
人とつながることは、思っているよりもはるかに簡単なことであったと、技術の発展により
気づかされたいま、私自身は、自分とつながることに今注目している。
自分と会話をして、自分の体を感じて、自分の波動を感じ、活かされている喜びを、生かされているありがたさを深く感じる作業をしている。
太陽のあたる下で、自分がすわりやすい姿勢にて深く息を吸い込み、はく運動をすると自分の体と心を整えることができるのだ。
 この時期、まだ寒いので、体が心地よい温かさをたもちながら、太陽があたる部屋のなかで
あさ、時間があると床にすわり15分程度、自分なりの瞑想と呼吸を繰り返す。
床が固くてすこし居心地が悪いのでヨガ用のマットを下におくとずいぶんと居心地よくなる。
この世界はエネルギーでできている。
部屋のなかに入り込む太陽の光があたる場所をみていると湯気のような影がもくもく出ているのに
気づく。
エネルギーだ。
手にとってつかむことはできないのだけれど、それは事実、影となって映っている。
不思議な気持ちになるが、これをみると、自分という体からも出ている波動というものにも気づかされる。
手にとってつかむことができないけれど、この太陽のエネルギーの影はわたしのこの体を
ただいま、温めてくれているエネルギーだ。
温められた私の体からはっする温かいエネルギーがまた外の世界に伝わってくよう
この日記からあなたにむけて温かい心地よい波動を送ります。




2010/12/25

メリークリスマス Feliz Navidad Happy Merry Christmas!!!

今日、25日 皆さんにとってすばらしいクリスマスをすごせますように。
いつもよりもっと幸せに、いつもよりもっと笑顔で、いつもよりもっとハーモニーがあり、
2011年にむけてのすべての準備がととのい、年の末を希望に満ちた気持ちで迎えられますよう。

このブログを読んでくださっているそこのあなたへ

ありがとう。  Happy Merry Christmas to you!

2010/12/13

メリークリスマスと黄金葉

ソル駅のそば
MADRIDは、今、クリスマスイルミネーションと黄金葉で街中がキラキラしている。
大好きだ。

ところで、
クリスマスシーズン真っ只中、ゆりきーたは、
今朝おきたて早々、
昨夜、塩漬けしていた白菜をキムチ漬けした。
まわりのお友達におすそ分けしようと。
プラサ・エスパーニャのそばのモステンセス市場の中にある韓国食材店のおじちゃんからのじきじきの作り方を教わった。
夏ごろ教えてもらったのだが、そのころ何週も連続で漬けていたので家中がキムチのにおいでそまったぐらい。 おいしいのよー!
日本の家族にたべさせたいんだけど、スペインからキムチをタッパーにいれてはるばる飛行するのもどうなんだろうかと。。。


家路への道のり葉
この季節がこんなにすきになったことはない。
道をあるけば、もう立ち止まって写真ばっかりとってる。
肉眼でみるような感動を、とうていわたしの腕では携帯カメラで収めきれないのだがどうしても、形にしてとっておこうという
人間のサガがでてしまい。
自然は、一瞬のものだからきれいだってわかっていても。。。
この街にほんとうに恋をしている私。





家の裏。田舎じゃないよ。都会だよ。




















今週末は、ある映画の撮影をひかえている。
私の役は、登場人物の頭の中だけにすんでいる妄想の人物。現実にいるようだけど現実にいない人間を演じる。
スペイン人監督Alvaro Collar は、スペイン国内だけにとどまらず、世界のあらゆる場所で作品制作しているため、国際色豊かな数々の役者と仕事をしている。
昨日、顔合わせのためにコーヒーを飲みながら、細かくいうと、監督はハーブティーを飲みながら
お話をした。いやあ、久々に作品だけじゃなく人格のある監督にめぐり合ったという感じ。
仕事を御一緒できるのが本当にたのしみ。
 雪景色のなかでも撮影があるそうなので、ホッカイロも出番だ。

2010/11/07

黄葉のマドリッドにて

マドリッドの街は、青々とした木々が黄色の衣替えで、一層、風情を際立たせている。
最近、すっかりブログを更新していなかったのでまとめてこの1ヶ月を振り返ろうかとおもう。
日本から帰国後は、ノンストップで充実した機会にめぐまれている。
サッカーのお仕事をいただき、また一段と面白みを理解できるようになった。
おかげさまで私の住んでいるマドリッドがホームであるREAL MADRIDも、新しくモリーニョ監督をむかえ
今までよりも更に洗練された試合を繰り広げるようになった。
今後とも目が離せない存在だ。

そして、先週は、バルセロナ在住の若手天才監督Joaquin Regaderaと仕事をするチャンスにめぐまれた。
18歳のときから映画をどこで学ぶこともなく製作はじめたらしい。。。
そうやって、自分自身で学び発見する人をスペイン語でAUTODIDACTAという。
ある一種の周りになじめない子供に多くみられるらしく、ニュートン等もその一種だったといわれている。
わずか24歳とは思えない場慣れ、ものづくりへの執念さに刺激を受けた。
私の役は、なんと。。。わけある長距離トラック運転手。(注意>みなさん、笑わないように)
もちろん、運転するシーンは出てこないのだが、まさか私にそんな役が回ってくると想像したことがあるとは嘘でもいえまい。
私が演じたMIKOという役は、日本人とも中国人とも国籍については語られないが、
あるスペインの家族にもらわれた女の子という設定。
孤独で過酷な彼女の人生は、女としてトラック運転手を選らばざえる終えなかった。ふと立ち寄ったバーで
旅の途中の主人公と出会う。わずかひと時のロマンスを期待するも、それはやはり夢のまた夢にしかなかった。
そんな、淡くせつないロードムービーだ。
できあがりが楽しみだ。

そして、いま、製作準備中のある番組の企画に参加している。
番組の主旨は、マーシャルアーツを中心としたもの。
私が担当する場所は、東洋から発信されているヨガ、空手、などにまつわる分野だ。
レポーターの仕事なので、ながーーーい台詞をノンカットでカメラ目線に話さなくてはいけない。
かなりの高い語学のレベルを求められる。
日本語でも発音から記憶力からアナウンサー並みの能力をもとめられても当然なのだが、ゆりきーたに更なる挑戦が訪れた。もちろんやりがいもあるし、プレッシャーもある。
乗り越えられない壁は決してやってこない。
いま、必要だからこのハードルがやってきたのだ。
そう、思いながら何とか自分を奮い立たせている。。。
しかも極め付けに、まったく同じものを英語バージョンでも近々撮影をすると聞いた日には、正直頭がくらっとし始めた。。。

なぜか私の人生には、秋に新しいことが訪れるのだが、
今年もおもしろい秋が訪れてくれた。
感謝。感謝。感謝。
ありがたいよ。

2010/10/01

自分を愛すること quereme a mí misma

いつも、ないものねだりをしていた。
いつも、隣の庭がきれいに見えていた。

自分がもっているもの。自分だけの時間。自分が得ることができたこの命。
自分が歩いてきた道のり。
たった唯一のものがここにあるのにもかかわらず、ふとないものねだりをしている自分に気づく。


私は、今日からもっと私を愛すると私に誓った。
私は、この人生を私が選んだのだから。
愛する母を、尊敬する父を選んで私は、あの冬の日に生まれてきたのだから。

すべてにありがとう。
私は、私の命を生かせてください。
私は、私の命を活きますから。

今日もありがとう。


Siempre queria lo que no tenia.
Siempre se me veia mejor lo que tenian otros.
Lo que tengo yo. El tiempo que tengo yo. La vida que he podido conseguir.
El camino que he podido andar hasta aquí.
Aunque aquí mismo tengo cosas unicas mias
me doy cuenta de que sin querer estaba buscando lo que no tenia yo.

Hoy me he prometido quererme más a mi misma.
Ya que yo elegí esta vida.
Elegi a mi madre quien amo, elegí a mi padre quien adoro
y nací en aquello día del invierno

Agradezco a todo.
Dejeme a vivir mi vida.
Andare por el camino lo unico que tengo yo.

Hoy también gracias por todo...


この曲は、アメリカ人歌手Jason Mraz のブログでみてメロディがすてきだったので
抜粋しました。

2010/09/17

秋

残暑もすぎさり、秋の訪れを風の知らせで感じる今日この頃。

1ヶ月以上、更新していなかったブログに、キーボードを走らせる私です。


季節が変わり始めると改めて生きていることを実感する。

常なるものはこの世に一つもなく、この瞬間、時を全地球人口と共有している。

同じ地球上に私たちは共存している。

この2010年という現在を共に同じ空の下で過ごしているのである。


私たちは、この星の一部であると思う。

自分の一つの人生を終えると、土に帰る。一部になるのだ。

そして、また、形を変えてこの世に生をさずかる。

私たち自身が、自分を相手を大切に思いやっていければ、この地球の環境もきっと守れる。

今読んでいる本のなかに、この100年は、水不足になるだろうと書かれてあった。

水。今は、あふれているけれど、この水なしでは私たちは生きてはいけない。

金銭主義の現代。

資源の乱用によって大切なものを見失ってはいないか。


売れればよいといった生産の仕方。

そこに私は疑問を感じる。

本当にいいものを見極める私たちでありたい。

いいものと一般ではいわれるが、私の中での定義は、地球に自然に帰せることができるもの、

人々の意識の成長をたすけるもの。

芸術であり、音楽も、売れればいいという定義をすてて、人の心を豊かに思いやれるものをテーマとして

私は生きていたい。


秋の夜長にすてきな歌声をどうぞ。


2010/08/15

祈り

鹿児島の蒲生神社というところに日本一大きいクスの木がある。推定樹齢1500年。
http://www.ajkj.jp/ajkj/kagoshima/kamou/kanko/kamounokusu/kamounokusu.html

直径3メートルのこの大木の中は8畳ほどの空洞がある。
人一人がすめる広さだ。

1500年というとてつもない時間をすごしているこの大木の前にたたずむと私のなかの32年という時間が止まったように感じられた。

たくましく生きてきたこの木に敬意を払うと共に手を合わせ、祈った。

祈る。
私は、祈ることが好きだ。
祈る場所を見つけると祈る。
実家にある小さな仏壇の前、墓の前、近所にあるドルフィンポートという海沿いの小さな鐘の下、桜島に向かって、西郷隆盛像前に、どことかしこと、日本ではいつもより多く祈る場所に引き合わさせていただく。
ときには、ただ、ありがとうございますとつぶやき、
ときには、般若心経を読経したり。。。

目に見えない大いなる存在に祈る。

すると、心の中に反省の念が自然とわきだしてくる。
もっとちゃんと生きていかないといけない。
感謝をわすれちゃいかん。
学ばなくてはいけない。

反省だ。
そして、改善だ。。。

終戦記念日にて。

2010/07/29

ひこうき雲.

地球を半周し、日本に到着して、1週間。
東京で用事をすませ、実家鹿児島に戻ってきた。
私のルーツが始まった土地、日本の鹿児島。

今朝、メールをあけて、報告をうけとった。
スペインの親友Nikkyの彼Sergayが天国にいったと。
30歳の若い命が魂のふるさとに戻っていった。
ウクライナ人である彼は、けっして彼の口からふれなかったが、
おそらくチェルノブイリ原発事故の影響により、遺伝子に突然変異があらわれ癌をわずらったのだ。
すばらしい人だった。やさしくて、気配りが上手で。。。
元気な彼の顔だけが想いださせる。

私のブログを読んでくださっている方はわかるかもしれないが
5月に、サッカー選手のインタビューの仕事をかねてバルセロナへ出向いた際、
新薬実験のためちょうどそのころバルセロナに短期滞在していた彼らの家に1泊お世話になった。
朝は、すばらしい朝ごはんを準備してくださって、私のスーツケースまでひっぱてくれて。。
実際、顔をあわせたのはこれが最後となった。
今日、ふと気づいた。
神様は、私に仕事のチャンスをくださったようにみかけ、それを口実に彼にお別れをいう機会をくださったのだと。

生きてるってなに?
死ぬってなに?
こうして、ブログに文字を書きつづっているいま、この瞬間。私は、生きている。
こうして、このブログを読んでくださっているあなたは、いまこの瞬間、生きている。
生きていることは、必ず意味があるはず。
だから、わたしは、このプレゼントを正々堂々といきていきたい。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
そう、彼は、最後、病院中、パンパンになった足でありがとうを周りの人に伝えながら歩いたそうだ。
ありがとう、Sergay。本当にありがとう。




Sergay,
Muchisimas gracias por todo...
Te acuerdas?
Me preparaste desayuno buenisimo cuando fui a barcelona.
Me emocionó.
No lo olvidare nunca tu hospitalidad.
Estas tranquilo ahora?
Estas feliz ahora?
Sé que ahora estas preocupado por nikky.
Te prometo que la voy a cuidar.
Fue muy bonito cuando paseamos por la montaña que estaba llena de nieve.
Muchisimas gracias por darme recuerdos bonitos.

Que descanses bien.
Te quiero mucho
Yurika

2010/07/18

Reel of Yurika Kodama

ブログをよんでくださる皆様、ごぶさたしていました。

ご存知のとおり、スペイン優勝。
よろこびと、感動、
そして、ネバーギブアップの精神をあらためて見させてくれた選手たち、
「信じる力が大切だ」
優勝ゴールを決めたイニエスタ選手のワールドカップ前に撮られた映像をみて、はっとその言葉に胸をうたれました。

最近のユリキータは、スペインの携帯電話会社、MOVISTAR(日本でいうところのDOCOMO)の広告モデルの
仕事をいただき、いつものとおり楽しんで仕事をしています。
できあがって街角でみかけたら、写真をとり、ブログにのせますので、お披露目させてくださいね。

最近、あたらしいビデオブック(役者がプレゼンテーションするときの今までの仕事をDVDに収めたもの)を
作り直す作業をしています。
心強い二人の助っ人とともに。Vicky, Dani Muchas gracias!!

そして、ほったらかしだったユーチューブのマイチャンネルを少しずつ利用しています。
ここから今までのお仕事を記録したものをのせていますので、みなさん、よかったらご覧ください。
注意<約10年前のものからありますから、ぽっちゃりしているユリキータをみて笑ってください。
もう、最近、自分の写真、映像をみつづけて。。。りっぱな自分大好き人間です。
そうです。役者の仕事なんて自分大好き人間じゃないとやってられませしぇん!




2010/07/06

真実

真実という言葉は今、形を変えようとしているのではないかと思う。
インターネットという新しい世界が生まれ、ブログ、 youtube, twitter, 等といったものを通して
自分を自由に表現し、披露できる場所が生まれた。
しかも、即座に、時間という次元を超えて。
10年前、物事に対してかかっていたある時間が、短縮されるようになったわけだ。


私は、これらのことを前向きにとらえたいし、捉えた上で、自らこうしてブログとなるもの通して自分を発信している。

21世紀に更に、多くのまだうずもれた才能たちが世界の人たちの心に伝わっていきますように。


2010/07/05

夏

この季節になると死んだ父を想いだし、寝ると夢に出てくる。
まるでいつもの、ある日常の一日のように何の変化もないかのごとく。

口にだすと寂しくなるから、
そんなときは、友達がおしえてくれたこのページをみながら
一人気持ちを安らげる。
素敵な言葉の集まり。
よかったらどうぞ。
 http://jp.maharaji.net/main1280.html

2010/06/19

ある日の街角で

Madridマドリッドで、街角や、地下鉄の中で、
食べるものも仕事もありませんと、お金をつのっている光景がある。。。
それは、ジプシーの人だったり、現地の人だったり、アフリカの人だったりする。

ここにすみ始めた頃、そういう光景を目にしたことがなかったので
今日は、偶然にもよくそういう場面にでくわすなあと小銭を次々と渡していた。
ある日、これは日常のことなのかと気づいた。
そして、最近は、きりがないかもとか、お金を渡すことが本当の解決になるんだろうかって
考えたりして、次第にバックの中から財布を出すことがなくなってしまった。
そんな自分にも罪悪感を感じたり。


今日、道を歩いているとき、ふと目に入った一瞬のこと。
パン屋から出てきた女性客が入り口にたっていたアフリカ人男性に小銭を渡した後だった。
彼は女性客の去っていく後姿に十字を切って祈ったのを私は、見逃さなかった。

世の中すてたもんじゃないって
こういうことなのかな